★NEW★ 2021/08/06 更新

1995年のOVA「GOLDEN BOY」に登場する、第一話のヒロイン、女社長です。
ソフトウェア開発のベンチャー企業の社長なのですが、彼女には公式にも名前がありません。
劇中でも彼女は「社長」と呼ばれているだけです。

彼女の声は声優の鶴ひろみさんです。
僕の大好きな声優さんです。

ケーニッヒ・テスタロッサを愛車に持つ程なのでかなりイケイケ(死語)な女性です。
派手なコスチュームも高級ブランド物なのでしょうが、そのセンスも尖がってますね。
設定でも彼女は下着を着けていないらしいので、半裸に近い、けしからんお姿です。




 2018/ 8/28 更新

   2018年劇場公開された「ペンギンハイウエイ」のイラストです。

電車の中でヒロインの「お姉さん」と少年の「アオヤマくん」との会話をしているシーンを描きました。
公式の設定でも 「アオヤマくん」は「お姉さん」のおっぱいにとても強い興味を持っている とあります。
そのせいか、劇中でも「お姉さん」のおっぱいアングルに拘った場面が散りばめられています。

劇中のこのシーンでも、アオヤマくんの目にはこう映ってるんだろうなあと想像しながら描いたものです。

このイラストは七枚分の差分があります。
文章の有無、半透明状態のアオヤマくんの有無、服から透けて見えるお姉さんのおっぱい等です。
画像をクリックすると1200×900サイズの大きさで見られます。

 2014/ 8/29 更新
   2014年 8月25日発売の「母娘淫楽のエチュード」に登場するヒロイン母娘です。
右が母親の山ノ内麗子、左が娘の山ノ内ルミです。

作品の詳細はココをクリックして下さい。

2014年 8月29日にダウンロードショップさん向けの作品紹介画像を変更するために
新規で書き下ろしたものです。

折角なのでタイトルと紹介文無しのイラストを公開致します。


画像をクリックすると一回り大きな(1200×900)サイズの画像に変わります。


2010/10/20更新
2010年11月に乱菊マウスパッドが発売される記念で急遽、書き上げた一枚です。
オフィシャルのマウスパッドに印刷された乱菊も色っぽいですが、ウチならこう描くだろうなあと思って描いてみました。

マウスパッド用という事で胸を強調するのは勿論ですが、彼女の視線も立体部分の胸に向かっています。
マウスパッドとして『触られる』事が前提なので、視線は胸に向けたほうがキャラクターを活かすことが出来るんじゃないかと思います。
例によって彼女の死覇装には脇部分に大きい身八つ口があります。
どうしても彼女の脇も描きたかったんですよ。
こういうポーズには脇がより良く映えるでしょ?
まあ、本来は肌は見えない様になってるんですが(笑)。
完全に私の趣味ですね。

その脇部分を活かす為に、彼女の肩から掛かっているピンク色の帯(?)は省略してしまいました。
乱菊というキャラクターには重要な『記号』なのですが、脇の為には…!

完全なジョーク企画ですので、マウスパッドとして現存しません。

画像をクリックすると、一回り大きい1200×900のサイズで表示されます。

因みにマウスパッド化するとこんな感じになるのでしょう。
ううむ、オパーイ200パーセント特盛りですねえ。


2009年お年賀CGのカウガールです。
「謹賀新年」の文字無しバージョンをUPしました。

ホルスタイン柄の衣装を着せて胸を強調したポーズだけでは面白くないと思って描いたんですが…。
もっと絵力があれば「動きがあってエロいの」が描けたを思うんですよね〜。

ロデオで女の子が乗ってるのは馬では牛さんです。
牛さんの頭まで描ききれば良かったんですが、構図的に女の子の顔が今以上に小さくなっちゃう。



画像をクリックすると、一回り大きい1200×900のサイズで表示されます。



マクロスフロンティアのシェリルです。
良い具合のツンデレ加減で、歌声も素敵でした。

深夜枠の番組だった為か、かなり大人向けなサービスシーンもあったりで面白かったですね。
映画化が楽しみなアニメです♪

このシーンは番組序盤のシェルター内で、アルトに胸を見られたシェリルがビンタを喰らわせるトコです。


うっかりしてたんですが…無くした筈のイヤリングが付いてます…OTL




画像をクリックすると、一回り大きい1200×900のサイズで表示されます。

ウェブサイトOPENに伴い、書き起こした素子です。
原作のイメージ通りに引き締まった凛々しい体を描いたつもりですが、
完成してみると何だか必要以上に肉付きが良い様に見えますなw。

CG集には素子を是非描いてみたいのですが、
ダウンロード販売網では攻殻機動隊のパロディはご法度なのです。



画像をクリックすると、一回り大きい1200×900のサイズで表示されます。






CGは今後も増やしていきます。
お楽しみに〜。