朝野 由紀 33歳 B:102 W:69 H:94 朝野家の人妻で、温厚で面倒見の良い女性。 愛嬌程度のそそっかしさがあり、人当たりの良い性格。 夫と娘の三人暮らし。 娘の薫は優人のガールフレンド。 優人とは昔からの近所付き合いがあり、彼を我が子の様に可愛がっている。 ただ、最近は夫との間で「夫婦の営み」は疎遠気味になっているらしい。 |
高橋 優人 年齢相応の活発な少年。 気さくな性格で人懐っこい。 クラスメイトの薫のボーイフレンドであるが、 彼女の母親の由紀にも「憧れ」の様な好意を抱いている。 最近は「性」に対して敏感な年頃で、セックスに人並みならぬ興味を抱いている。 |
優人は幼い頃から、近所に住む「優しくて美人な人妻」の由紀に憧れを持っていました。 少年は成長して高校へ通う年頃になり、クラスメイトの女子生徒を相手に恋人もできました。 その女子生徒の名前は「朝野 薫」。 優人の幼なじみでもあり、由紀の娘でもあるのです。 ひょっとしたら、薫に「かつての憧れだった女性」の由紀の面影をダブらせたのかもしれません。 ある日、優人は薫の家に呼ばれます。 しかし、薫は部活の泊まり込み合宿で家に居ません。 優人は彼女の「忘れ物」を取りに行くために、用事を押し付けられたのです。 呆れながらも優人は「いつものこと」として、諦めた様子で薫の頼み事を果たしに行きます。 そして、朝野家に訪れた優人。 家の中からは留守番をしていた由紀が優人を出迎えたのでした。 性に興味津々な思春期真っ盛りの少年にとって、美人で巨乳グラマラスな由紀の体は刺激が強いのでしょう。 優人の心の中で眠っていた「小さな頃に抱いていた憧れ」が目覚め、由紀を「女」として意識してしまいます。 由紀も優人を子供の頃から可愛がってきましたが、大人へと成長していく少年に「男」を意識してしまいます。 由紀の体を見て性的に興奮している優人の姿に、彼女自身も性的興奮を感じてしまうのでした。 |
優人を更に挑発する様に、「女の隙」を露骨に見せていきます。 ブラジャーを外してノーブラになった胸を優人の前でわざと突き出したポーズをとり、 優人の淫猥な視線を浴びて、忘れかけていた「女の悦び」で興奮する由紀。 最初は軽い気持ちでの「戯れ」でした。 ほんの少し体を触れ合い、それで終わる筈だったのです。 ですが、由紀も優人も欲求と興奮を押し留めることが出来ず、更に「戯れ」はエスカレートしていきます。 |
うっかりして自分のコーヒーを自分の体に零してしまった優人に、 由紀は甲斐甲斐しく拭いて世話を焼きます。 しかし、必要以上に間合いを詰めた二人の体は必然的に「一部」が密着してしまいます。 偶然を装って、由紀はノーブラ巨乳を優人の股間に押し付けてくるのです。 ズボン越しとはいえ、由紀の柔らかな乳房がペニスを挟み込み、「疑似的なパイズリ」は 童貞だった優人を一気に射精まで導いてしまうのでした。 優人の射精を目の当たりにして、由紀も理性の縛りが解けてしまいました。 もう由紀も優人も性の虜。 互いの体を貪り合い、体液を交わせ合っていくのでした… 最初は童貞だった優人をリードする由紀でした。 人妻らしいセックス経験の豊富さと、母性的な優しさで優人を包み込む様に 女性主導のセックスを手解きしていきます。 一方、優人は思春期真っ盛りでオッパイ大好き少年。 念願だった「103センチの巨乳」に顔を埋め、乳首にしゃぶり付いて離れません。 まるで、由紀の赤ん坊であるかの様に母乳を求めて吸いたてていきます。 |
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娘よりも先に「彼氏」のペニスを奪ってしまった母親。 由紀は夫とのセックスよりも濃厚で激しく優人と交り合い、しかも避妊具を付けないまま、 生でペニスを膣内に受け入れてしまうのでした。 セックス未経験だった童貞少年に、膣外射精というコントロールが出来ません。 膣内射精される危険自体が、由紀にとって大きなエクスタシーを催されていたのです。 夫婦のセックスが疎遠だった由紀は、更に激しい刺激を求めて発情していきました。 クラスメイトの母親で、娘のボーイフレンド、昔馴染み同士の隣人は今や消え去り、 発情した雄と雌となって互いに性器を絡ませ合っていくのでした。 やがて二人は初めてのオーガズムを迎え合います。 優人は初めてのセックスで膣内射精を果たすという夢の様な幸運に恵まれました。 どんなに激しい情熱で交わうセックスもオーガズムに達すれば冷静さを取り戻します。 しかし、優人の心の中にはひとつの「心残り」が欲求不満として溜まったままです。 それは、男の本能であり、心の根底に根付く独占欲。 優人は由紀を人妻としてではなく、自分の妻としてセックスしたいと望んでいるのです。 遊びとはいえ、それは本来の夫から由紀を奪うという危険な発想。 そんな馬鹿げた夫婦ごっこなんて、由紀は拒絶する事も出来た。 しかし、由紀はそれを受けたのでした。 夫との倦怠気味の生活と、夫婦のセックスが疎遠になってたせいなのかもしれません。 由紀は女として悦びに富んだ刺激を求めていたのです。 |
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由紀は優人を「夫」として寝室に招き入れました。 そこは夫婦の寝室でもあり、愛の巣でもあります。 その寝室の扉を開けると、綺麗に整頓された室内とシンプルなデザインながらも 上質に仕立てられたダブルベッドが目に入ります。 今でこそ単なる寝具として鎮座しているクイーンサイズのダブルベッドですが、 かつてはこの上で夫婦が情熱的に愛し合っていました。 娘の薫も、由紀と夫がこのベッドで子作りセックスして出来たのです。 いつの間にか夫とは互いに背を向き合わせて就寝していたベッドで、 今度はその薫のボーイフレンドである優人が、由紀を抱いて子作りをしようとしています。 夫婦でしか味わえない濃厚な本気フェラチオで愛撫が始まり、たっぷりと「妻」に精液マーキングした優人。 今度は優人が由紀の体に覆いかぶさってペニスを挿入させます。 優人という「疑似的な」夫に抱かれ、若くて逞しいペニスで膣内を貫かれていく快感。 由紀の口から奏で出る甘い喘ぎ声は、夫にも聞かせたことの無い程、艶やかで淫猥でした。 どんな体位で試みても夫のペニスでは届かなかった膣内の最深部にまで、若々しいペニスは潜り込んでエクスタシーを齎していくのです。 薫が入っていた子宮を、優人のペニスが求愛抽送で発情させ、再び妊娠し易い子宮へ変えてしまうのでした… |
一見、単なるモザイク隠ぺいに見えますが… |
ギリギリまで攻めています(笑) 今の所、小陰唇と尿道口を見せちゃうとアウトっぽいです。 でも、取り扱ってる販売店様によっては、モザイクがもっと大きいかもしれません。 |
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