母性戦士ウテルス（小福路　蘭子）　 B:99　W：69　　H:92 日頃は小福路の主婦として生活している傍ら、淫魔などの敵を相手に戦うスーパーヒロインです。 プクール人の襲来を撃退しようとしましたが、返り討ちに合ってしまいます。 その後、ウテルスはプクール人によって身体中を玩具の様に弄ばれた挙句、 異星人の仔を孕まされるべく、種付けまでされてしまうのでした。	プクール人の少年 アンドロメダ銀河からやってきた超科学文明を持つプクール人の少年。 プクール人の少年は好奇心が強い上に加虐心を自制できるまで成長していません。 子供が虫けらをいたぶる様な『無邪気な残忍さ』を持っていて、 　それと同じ感覚で人間を襲ってきます。 体を液状化させることが出来る特徴を持っていて、どんな小さな隙間であっても侵入が可能。

プクール人の少年から受けた凌辱から辛うじて解放されたウテルス。 母性戦士にとってパワーの源となる子宮を蹂躙され、卵巣の一つを失った為に ウテルスは母性戦士専用の医療システムで子宮の治療を受けます。 しかし、医療システムから子宮の中で複数の受精卵が着床している事を告げられます。 ウテルスはプクール人少年によって妊娠させられていたのです。 思いもしなかった異種間同士での妊娠。 しかもその成長速度は異常に早く、２４時間以内に臨月を迎えてしまうのでした。 ウテルスは得体の知れない異星人の仔など産みたくないとする「女」の本能と、 「お腹の子」を堕ろす事に躊躇する母性戦士の精神との板挟みになって苦悩します。 激しく動揺してしまい、正常な思考を保持出来なくなりかけたウテルスに 医療システムは数時間の猶予を認めざるを得ませんでした。 それはプクール人の仔を堕胎可能とされるギリギリの猶予時間です。 その時間の中でウテルスの動揺を落ち着かせようと判断したのでしょう。 ウテルスは動揺を落ち着かせる方法として、「小福路蘭子」に戻る事を決めました。 夫と子供に接する事こそ、彼女にとって一番の安らぎなのです。

快楽に身を委ねている隙に、再びプクール人少年が現れます。 彼はウテルスの体を再び犯そうと企んでいたのです。 異空間の壁で隔てられている為、異変に夫が気付く事はありませんが、 家の中に侵入された事に、蘭子は慌ててウテルスに変身します。 しかし、卵巣の再生が済んでいない為に、ウテルスパワーは変身するのが精一杯。 瞬く間に触手達に体を抑え込まれてしまいます。 触手はウテルスの乳房に絡みつくと、乳肉を引き伸ばして乳腺孔をヴァギナの様に パックリと拡げてしまいます。 彼女の体は乳房までも性器に開発されてしまっていたのです。 プクール人少年がウテルスに何をするのかは明白でした。 ウテルスは乳辱を拒みますが、彼女の体は触手の挿入を待ち望んでいました。 再び乳腺を嬲られて悶えさせられていくウテルス。 体に齎される乳辱の快感に抗う事が出来ませんでした。 そして、その乳辱は前回のものよりも激しく恥辱に満ちたものだったのです。