母性戦士ウテルス(小福路 蘭子) B:99 W:69 H:92 日頃は小福路の主婦として生活している傍ら、 魔界から現れる淫獣などの敵を相手に戦うスーパーヒロインである。 正義感が強く、母性愛で人類を救う彼女は人々から聖母と慕われ敬われている。 |
魔獣人ギューラ&淫獣 人類殲滅を狙う凶悪・残虐な魔獣人。 魔獣人は魔界では最上位の種族で、淫獣をテレパスで操る。 容姿は人間の女性に酷似しているが、身体能力は母性戦士並み。 |
魔界から人間界に突如現れて街を破壊する魔獣人ギューラと淫獣。 今回のウテルスの相手は彼らです。 淫獣は性欲本能で動くので女性を犯す事以外に興味を示しませんでしたが、 魔獣人は人類を殲滅し、地上を支配するという野望を持っています。 その魔獣人にテレパス操作された淫獣は「破壊兵器」として人間を襲うのです。 今までのウテルスシリーズでは淫獣が街を破壊する場面はありませんでしたが、 彼らの狂暴さを表現する為に描写しました。 |
淫獣の出現を察知したウテルスが駆け付け、彼らと戦います。 淫獣と互角以上に戦えるのは母性戦士だけしかいないのです。 今回の彼女のコスチュームデザインは大きく変更されていて、 より凛々しく、よりエロティックに肌色部分多めに変わりました。 下腹部を覆うパーツは勿論、「子宮」のデザインです。 |
魔獣人と淫獣のコンビネーション攻撃はウテルスの戦闘力を上回ります。 魔獣人にテレパス操作されている淫獣は単体であるよりも打撃力・戦術に長け、 ウテルスの弱点である「子宮」に徹底的にダメージを与えていくのです。 ダメージを受けた子宮は、ウテルスのパワー元であるウテルスエナジーを 安定供給出来なくなります。 パワーダウンしたウテルスを淫獣は畳み掛ける様に攻撃を集中させ、 ついにウテルスをノックダウンさせてしまいます。 敗北して傷ついたウテルスは身動きできません。 魔獣人はウテルスを「魔界空間」の中に連れ去ってしまいました。 魔界空間とは淫獣や魔獣人が作り出す結界です。 その結界の中は魔界と繋がっており、人間界からはその空間の中を触ることも 見る事も出来ません。 つまり人間の目には、魔獣人たちとウテルスの姿は忽然と消えてしまった様に 見えるのです。 |
魔界空間では魔獣人と淫獣によってウテルスは激しく凌辱されます。 まずは木馬責め。 淫獣の背中は歯車状の棘を自在に生やすことができ、攻撃などに使います。 ウテルスはその背中に跨らされ、股間をその棘で責められてしまうのです。 その棘は股間に深く食い込み、そのまま回転してしまいます。 常人の女性ならその棘で重傷を負うでしょう。 しかし、ウテルスの身体ではこの程度の責めなら掠り傷もつきません。 しかも、予め注入された媚薬によってウテルスの身体は陰唇を割り開かれていく刺激に快感を感じてしまうのでした。 この後にウテルスは絶頂を迎えますが、それだけでは終わりません。 愛液を滴らせたウテルスの陰唇に淫獣の触手が挿入され、 更にはアナルまでも犯されます。 エッチシーンは差分イラストが多めです。 ウテルス作品特有のアブノーマルエロスをより濃密に楽しむことができます。 |
ウテルスは絶頂を迎える度に艶めかしく喘いでいきます。 エクスタシーを感じれば感じるほど、彼女の体は敏感になり、あらゆる刺激が快感に感じられてしまうのでした。 魔獣人が次に目につけたのがウテルスの乳房。 最初は揉みまわすだけでしたが、魔獣人の狙いはその「中身」です。 媚薬の副作用で乳管孔が解れたところを触手が潜り込みます。 乳腺の中を触手で抉り回されるウテルスは既に痛みを感じれず、その刺激ですら快感になっていました。 乳房の中を掻き回され、ウテルスは再び絶頂を迎えてしまうのでした。 ウテルスシリーズでは描写できる乳辱シーンです。 今回も乳房の断面図で触手挿入を描きました。 乳腺を「性器」として捉えた描写ですので、リアリティーよりもエロティックさを強調しています。 |
魔獣人は何度もウテルスを絶頂に達せさせています。 しかし魔獣人にはウテルスを犯す事に「ある目的」があるのです。 それは「ウテルスエナジー」の奪取でした。 ウテルスエナジーは母性戦士に必要不可欠なエネルギーで、魔獣人にとってもそのエネルギーは極めて上質な栄養分になります。 魔獣人がウテルスを殺さずに、わざわざ生け捕りにしたのも、このウテルスエナジーが欲しかったのです。 そしてそのウテルスエナジーを効果的に、より美味に摂取する方法が ウテルスを興奮させてエナジーを発生する子宮を発情させる事なのです。 魔獣人は頃合いを見計らっていました。 ウテルスエナジーが最も美味しくなる瞬間を。 ウテルスエナジーを今回は「体液」として描写しました。 魔獣人は子宮からウテルスエナジーを吸い出し、ゴクゴクと飲み込んでいきます。 強い力で吸い出すというイメージを強く出したかったので、魔獣人の舌には 吸盤を生やしてみました。 魔獣人はこの吸盤から液体化したウテルスエナジーを吸い出していきます。 |
ウテルスエナジーを吸い尽くされ、用済みになったウテルスを魔獣人は殺そうとします。 しかし、それを止めたのは意外にも淫獣でした。 もちろん、淫獣に良心はありません。 あくまでもウテルスは性欲の捌け口でしかなく、肉の玩具なのです。 まだまだ淫獣は性欲が満たされず、途中で玩具を潰されたのでは困るのでしょう。 パワーを消失したウテルスなどは脅威になりません。 いつでも殺すことは出来るし、淫獣の欲望を無碍にして拗ねられてしまうのも厄介です。 魔獣人はウテルスを殺さずに、玩具として淫獣に与える事にしました。 ウテルスを犯す目的がこの場面で種付けに変わります。 淫獣のペニスがウテルスの膣を貫き、散々に嬲り回した後に 子宮の中へ射精します。 当然、中出し場面は断面図で描写しています。 その場面は本編で是非お楽しみください。 基本CG 11枚 差分CG 106枚 【断面図は 4枚】 総枚数 106+(テキストなしイラスト 78枚) 税込み972円 前編ではウテルスが凌辱され、種付けされる場面が描写されています。 後編ではウテルスが妊娠してしまいますが、果たして彼女の運命は…? |
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