母性戦士 ウテルス
33歳  B:98 W:70 H:92

普段は人妻「小福路 蘭子」として、平凡な生活を営んでいるが、
淫魔を察知すると「母性戦士ウテルス」に変身する。

ウテルスは子宮から発する生命エネルギーをを動力源とする。
頭部のエナジー・変換装置でウテルスパワーに変換して
淫魔を凌駕する強大な力を得ることが出来るのだ。

その力は鉄を曲げ、岩を砕き、銃弾をも弾き返してしまう。

 
女性型淫魔   イータ & シータ
24歳相当  B:83 W:63 H:83

麗しく艶やかな声で物腰は柔らかいが、冷酷で残忍な性格。
戦闘力は未知数だが、キラー・ビーを睨みつける事が出来る事から
相当に高いものである事が伺える。

生殖機能が一部退化していて、自前の卵子を作れない。
ウテルスの卵巣から強制的に奪い取った卵子で、
自らの仔を身篭ろうと企んでいる。

外見は全くの瓜二つ。
この紹介画像が一人を反転しただけなのは秘密だ。




 キラー・ビー
35歳相当

淫魔人の中でも強力な戦闘力を持っている蜂男。
その能力はスズメバチの如く俊敏な動きで
敵を翻弄して毒針で攻撃してくる。
その毒は獲物を麻痺させる効果を持つ。
獲物を動けなくして喰い殺す獰猛な性格である。

毒針は非常に硬く、第五世代戦車の正面装甲ですら
容易く打ち抜いてしまう。

毒針は尻尾の中に出し入れ自在。
セックス時には毒針の代わりにペニスを伸ばす。
通常の淫魔人相手なでは無敗を誇るウテルスだったが、今回は相手が悪かった。
淫魔人の中でも強力な戦闘力を持ったキラー・ビーに惨敗を喫してしまったのだ。

毒針攻撃で身体が麻痺させられたウテルス。
更にキラー・ビーの体から繰り出された触手によってウテルスの体は自由を失った。
抵抗も拒絶も出来ず、為す術もなくキラー・ビーに嬲られていく。


柔らかな乳肌に喰い込む爪、更に毒液を注入しようと突き刺してくる毒針。
体内への吸収を早めようと腸内に毒針を挿入してくるのだ。

しかも、その毒液は快感を倍増させる媚薬効果も持っていた。
キラー・ビーはウテルスを肉奴隷とするべく、何度も腸内に毒液を注入していく。

最初は必死に拒み続けたウテルスも、媚薬効果で艶やかな吐息を漏らしだしていく…




キラー・ビーの触手は、強力な吸引力を持った物もあった。
普段のそれは獲物に吸い付き、「中身」を抜き取る武器として使われている。
しかし、ウテルスの陰唇に密着させるとそれは淫具としても利用できた。

キラー・ビーはそれを使ってウテルスの膣内を吸引し始めたのだ。
武器として使う強さの吸引力に、襞肉がズルズルと捲り出されていく。

キラー・ビーの目的はウテルスの子宮で、更に膣内吸引は強められた。
ウテルスは必死に嫌がるが、ついには子宮口を強引に引き摺り出されてしまう。

膣孔から露出した子宮口に、肉食淫魔の血が騒ぐキラー・ビー。
新鮮な子宮に喰い付こうとした瞬間、厳しく制する声がキラー・ビーの暴走を止めた。

「お止め!」

その声の主は姿形が互いに瓜二つの女淫魔人、イータとシータだ。
キラー・ビーを圧倒する女淫魔人達は、ウテルスを「救った」訳ではない。

彼女達もウテルスの子宮が目的だったからだ。

そう。 キラー・ビーと女淫魔人達は最初から共同でウテルスを嫐るつもりで居たのだ。



キラー・ビーに喰い千切られる事は避けられたものの、ウテルスへの子宮責めは
イータとシータによって更にエスカレートされてしまう。

露出した子宮口をペニスに見立てた「子宮口フェラチオ」されたり
毒液で弛緩した子宮口を拡張されたりと、徹底的に舐られていく。

しかし、淫魔人達の本当の目的は、ウテルスを嫐ることではない。

イーターとシータは、キラー・ビーの吸引触手を再びウテルスの陰唇に密着させた。
露出した子宮口を更に吸引し、子宮口の奥で埋まっている子宮本体を引き摺り出して
しまうのだった。

常人の女性なら意識を消失して大怪我を負うだろう。
しかし、ウテルス化した体には「この程度」は深刻なダメージに至らない。
それどころか、媚薬効果で痛みすら快感に感じてしまうウテルスには、
子宮を引き出されてしまっても、艶めかしく悶てしまうのだった。


子宮本体を露出させてしまうほど強烈な吸引力。
それは子宮と繋がっていた卵巣までも吸引していたのだ。
卵管を「逆流」して子宮の中に引き込まれてしまった卵巣は、そのまま子宮口から
露出させられてしまっていた。

ウテルスは強大なウテルスパワーの源であり、子を宿す為の「女の聖域」を凌辱者達に全て曝されてしまう。

イータとシータは剥き出しになった卵巣を執拗に嬲り回した。
ウテルスの卵巣をオーバーロードさせて、異常排卵させるのだ。
28日周期で一個排出されるべき卵子は、淫魔によって幾つも溢れ出されていく。

卵巣から雫の如く滴り落ちていく卵子をイータとシータは舌で掬い飲み込んでいった。



長い年月、淫魔は他種族の女を襲って妊娠させては淫魔の仔を産ませてきた。
その為に、淫魔人の女は妊娠する必要がなくなり、繁殖機能が退化し始めていたのだ。
生殖器はあるものの、卵子を作る卵巣は無い。

イータとシータがウテルスの卵子を飲み込んでいたのは、「食用」ではない。
飲み込んだ卵子を、自らの子宮に送り込む機能を持った彼女達は、ウテルスの卵子
で自ら妊娠するつもりなのだ。

そしてその卵に種を付ける役割を与えられたのがキラー・ビー。
ウテルスパワーを帯びた卵子であれば、産まれてくる淫魔の仔もそのパワーを受け継いでいる筈だと考えたのだろう。


イータ、シータ。キラー・ビーは、ウテルスを巻き込んで「種付けの儀式」を始めてしまうのだった。




淫魔の精子はそれ自体が意識を持っている。
それは確実に卵子を見つけ出して、受精するからである。
排卵されてなければ卵巣の中に喰い潜り、中身の卵子に強引に受精してしまう程だ。

イータ、シータは勿論、ウテルスもキラー・ビーの子種で淫魔の仔を孕まされてしまった。
膨らんだ胎を弄りながら「我が仔」の存在を確かめて喜ぶ父親となるキラー・ビー。

ウテルスにとって、絶対悪である淫魔の仔を身篭らされてしまうのはこれ以上無い
屈辱であり、敗北である。

だが、それは始まりに過ぎない。
彼女にはこれより更に過酷で悲惨な運命が待ち受けているのだ…。


ウテルスの出産はこの後に始まります。
その淫靡なクライマックスは是非、本編でお楽しみ下さい!




基本CG枚数12枚
差分CG枚数18枚
総枚数   30枚

★断面図シーンは3箇所あります。

税込み940円
当作品を扱って下さるダウンロードショップさんです。
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2月25日発売

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母性戦士ウテルス HARDCORE
2月25日発売

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