王妃 ジュリエッタ


精騎族と人間のハーフであり、アリタリア国の元王妃。

ディアブロ王率いる魔族軍にアリタリア国が攻め落とされた際、
ジュリエッタはディアブロ王の妃とされてしまう。
この時、ディアブロ王の子供を身篭らされて出産している。

ディアブロ王の真意を知り、魔族に対して理解を示し始めるも、
今度は魔王ディアブロに不満を持つ魔族達がクーデターを
起こしてディアブロ王の国は崩壊してしまった。

賢明さと美貌を兼ね揃えた優れた王妃だった為に
政局に翻弄された悲運の王妃である。
 
女騎士 カーラ


生粋の精騎族にして、一族唯一の生き残り。
彼女以外の精騎族は魔族の襲撃で全滅してしまっている。

ジュリエッタ直属の親衛隊を率いる女騎士で、
極めて高い戦闘力を持っている。
感情に走りやすいため、危険を顧みずに行動することが多い。

精騎族は多種族との交配は成功しない体質の様である。
ジュリエッタの様な例外は極めて少ないらしい。
特に魔族との相性は悪く、精騎族が魔族の仔を
妊娠したとする記録は残っていない。
魔族、精騎族、人間族は、強い指導力を持った王の下で共存していた。

しかし、刺激のない平穏な暮らしに嫌気が差した魔族達がクーデターを発起。
城は火に包まれ、王は反逆した魔族達に惨殺されてしまう。
3つの種族が共存していた王国は完全に崩壊してしまったのだ。

王妃ジュリエッタは王子と共に城からの脱出を試みるが失敗し、魔族達に囚われてしまう。

我が子だけでも見逃して欲しいと、王妃ジュリエッタは自らの身体を魔族達に差し出して命乞いをする。

辱められるのは覚悟の上。
大人しく、魔族達の慰め者として徹していれば、いずれは開放されると信じていた。

だが、ジュリエッタを待っていたのは魔族流の肉欲地獄。
彼らの仔を身籠ることを義務化され、彼女の体はハラワタの中身まで嬲り尽くされていくのだった…




魔術を下腹部に施されるジュリエッタ。
この魔方陣は「壁抜け」の効果を持ち、任意の深さの穴を開けることが出来る。
本来なら敵城の城壁を破るために使われる「兵器魔術」だ。

魔族はこの魔術でジュリエッタの腹を開け、子宮を直接弄くりだしていく。

だが、腹を開けるといっても、物理的な穴とは違う。
魔術の穴では、出血もなければ、皮膚が傷つけられる事もない。
「獲物」に致命傷を与える事なく、子宮を嬲り回すことが出来るのである。

体内に催淫効果を持つ毒液を注入されたジュリエッタは、子宮を弄られる刺激で甘美な艶声を上げて悶えていく。



子宮凌辱によって発情排卵させられてしまったジュリエッタ。

魔族の男達に輪姦され、精液を次々と注がれていく。
人間族の女であれば、一発で妊娠させられてしまうだろう。

だが、精騎族の血を引くジュリエッタは、魔族の精子では簡単に妊娠しない。
卵子に精子たちが突進しても、卵子を覆う薄膜に尽く弾かれてしまうのだ。

それでも、精子達は諦めない。
己が寿命が尽きるまで、ひたすらに猛進していくのだ。

やがて卵子を覆う薄膜は、精子達の度重なる猛攻に耐えかねて千切れ始めていく。
その隙間から卵子本体を犯し始め、ついには受精させてしまうのだった。



魔族に孕まされてしまったジュリエッタ。
彼女の体は臨月を迎えても、魔族達からの肉辱から解放されなかった。

大きく膨らんだ腹の中をペニスで激しく突かれていく。

我が子の誕生が迫ってきているにも関わらず、ジュリエッタは喘ぎ、悶える。
快楽を浴びせ続けさせられて、肉欲の虜となって堕ちてしまっていたのである。

やがて、胎の仔は誕生を迎える。
しかし、それは正常な自然分娩ではなかった。

魔族の男達が胎の仔を引き摺り出して、強引に「出産」させてしまったのだ。
母子共に無事とはいえ、魔族は我が子に対する愛情など持ち合わせない。
いつまでも子宮の中に居座られては、セックスの邪魔なのだ。

当然、産み終わってもジュリエッタの肉辱は終わらない。
彼女を孕ませようとする魔族が数多く控えているのだ。



そんな矢先、魔族の別グループが精騎族の女を生け捕りにしていた。
その女とは、ジュリエッタの家来である女騎士のカーラだった。
王妃を救い出すために、単身で駆けつけたらしい。
彼女は強い戦闘力を持っていたが、魔族の人海戦術で押し切られてしまったのだ。

男であれば殺されていたのだろうが、その方が楽だったのかもしれない。
彼女にもジュリエッタと同じ肉辱地獄へ引き摺り込まされてしまうのだから。

蔑視していた魔族の男達に次々と犯されてしまうカーラ。
彼女にも過酷な種付け凌辱が待っていた。

当然、避妊などされずに子種を注がれて妊娠を強要されていく。
だが、彼女は純潔の精騎族。
人間族との混血であるジュリエッタとは違い、いかなる魔族の子種も受け付けない。





だが、魔族の男達はジュリエッタを使ってカーラを陵辱する。
絶対に魔族の仔を身篭らせるのは不可能だと思われていた事を、「ある方法」で可能にしてしまったのだ。

精騎族の子宮の中で成長を始める魔族の胎児。
カーラも魔族出産という恥辱を味あわされ、肉欲の泥沼の中に沈んでいくのだ…



ジュリエッタの生々しい肉辱の様子や、カーラの受胎の瞬間は本編でお楽しみ頂けます。




基本CG枚数14枚
差分CG枚数37枚
総枚数   51枚

★断面図シーンは15箇所あります。

税込み972円
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4月29日発売

4月29日発売
囚われの孕み妃

2018年10月 1日まで

4月29日発売



★5月8日追加★
ジュリエッタの子宮弄りの「子宮モザイク無し」バージョンの画像です。
「好み」の別れる描写ですので、ご覧になりたい方は下の画像をクリックしてください。