本作品は人妻催眠陵辱シチュエーションです。 松木家には一家を支える父親と美しい母親と可憐な娘が居ました。 一見、幸せそうな家族でしたが複雑な事情を持っています。 母親の雪乃は後妻で、父親の再婚相手です。 良妻賢母に勤める雪乃ですが、義母を疎ましく感じている娘の真由美の憎しみの感情は高まるばかりでした。 ある日、真由美は偶然にも催眠術を手に入れます。 それは彼女の禍々しい憎しみを具現化するキッカケになりました。 真由美は幼馴染みの洋介を唆し、雪乃を犯させます。 |
幼い頃から憧れていた雪乃を犯す事に躊躇う洋介でしたが 雪乃は催眠で抵抗されない事を知り、押し留めていた肉欲が湧き出してきます。 |
洋介は思いの丈全てを雪乃の体にぶつけ、彼女の胎内に自らの子種を注ぎ込むのでした。 それは全て娘の真由美の企てでした。 雪乃が夫の子供を授かる事を望んでいる事を知っていた真由美は、 母親の排卵日に別の男の精液で種付けさせたのです。 |
雪乃に洋介の種付けを見届けた真由美。 思惑通りに母親を貶めたつもりでしたが、雪乃は真由美の予想もしなかった行動をし始めます。 真っ裸に剥かれ、拘束された真由美。 雪乃は洋介に真由美も犯せと娘の性器を差し出すのです。 催眠が解けて真由美へ報復しているのかと思われましたが、違いました。 催眠の掛け方に間違いがあり、実は真由美の思惑通りではなかったのです。 しかも、秘めていた感情まで暴露され、真由美まで洋介に種付けされてしまうのでした。 |
催眠の掛け方が間違いの原因が解らない以上、その催眠を解く術を見つける事は出来ません。 雪乃はお腹の中の洋介の子供を愛しく育てていくのでした。 そして、洋介の子供を身篭ったのは雪乃だけではありません。 真由美もそのお腹に洋介の子供を宿していたのです。 妊娠で膨らんだ体から、不貞を夫から厳しく追及された雪乃は離婚を突きつけられたのでした。 やがて母娘は臨月に。 一緒に種付けをされた母娘は出産までも一緒なのでした。 以降は本編にてお楽しみください。 基本CG枚数 :13枚 差分枚数 : 5枚(断面図3枚) |
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