紗友里 B:103 W:75 H:99 元・胎魔の巫女で、優木の母親。 巫女としての能力は失われているが、ヴァギナや子宮は今でも絶品。 その体は澪鬼に特に気に入られていた。 正義感溢れる実直な性格であるが、とても母性的で物腰が柔らかい。 |
優木 紗友里の息子で、胎魔神社の跡取り。 母ゆずりの物腰の柔らかな性格であるが、 好奇心旺盛で、母親をやきもきさせるやんちゃな一面も持っている。 |
澪鬼 紗友里の祖先に封じられてきた鬼魔。 数百年間大人しくしてきたものの、起死回生のチャンスを淡々と狙っていた。 結界の中に迷い込んだ優木の体に取り憑き、紗友里の体を嬲り回す。 その獣じみた蛮行も、彼女の周到な企みによるものだった。 |
太古の昔から人間を喰らって生きていた鬼魔を封じ込むべく建てたれた胎魔神社。 その神社には代々、生贄として鬼魔に貢がれる巫女達が仕えていた。 生贄とはいえ、それは生命を絶つものではない。 彼女たちは生命の素となる、新鮮な卵子を捧げるのだ。 紗友里も胎魔の巫女として仕えていたが、10年前に引退した。 それは巫女の『第二の使命』でもある『跡継ぎ』を産む為。 男と交ぐわえば、巫女としての力を消失するからである。 その為に巫女は後を引き継ぐ女達が複数に控えている。 皆、巫女の血を引く一族の者たちだ。 彼女たちはそうやってこの胎魔神社を護ってきたのである。 しかし、ハンターの逃走路には巧妙な罠が仕掛けられていた。 |
ある日、紗友里の息子(優木)が敷地内にある洞窟に迷い込んでしまった。 その洞窟こそ、鬼魔(澪鬼)が封じ込められている結界だった。 優木が紗友里の息子だと気付いた澪鬼は、彼の体に取り憑いてしまう。 それは紗友里を犯す為だった。 巫女を引退した紗友里には、洞窟から出られない澪鬼が近づく事は出来なかった。 だが、息子を探す為に紗友里の方jら結界の中に入ってきたのだ。 正に千載一遇のチャンス。 澪鬼は優木の体を使って紗友里に近づき、隙を突いて襲いかかった。 突如豹変した息子に、澪鬼が取り憑いている事を知る紗友里だったが、 どうすることも出来なかった。 愛する息子を人質に取られているのだ。 抵抗することも、逃げることも許されない。 澪鬼は手出しの出来ない紗友里の体を嬲り回していく。 |
為す術もなく澪鬼に犯されていく紗友里。 姿は幼い息子そのものだったが、操っているのは『巫女を嬲り慣れた』澪鬼だ。 必死に母親としの気丈さを保とうとするも、女体の弱点を熟知している澪鬼によって、 紗友里は『女』を曝け出されていく。 澪鬼の舌は自由自在に伸ばすことが出来た。 それ自体が触手の様に『どんな孔の中』にも潜り込めるのだ。 そしてそれは、取り憑いた優木の舌も同じ様に変化させることが出来てしまう。 優木の舌も『触手化』させ、澪鬼は再び紗友里の子宮を貪っていく。 胎魔の巫女としての力は消失してしまってはいたが、澪鬼にとって紗友里の肉体は 美味なる御馳走そのものなのだ。 子宮の粘膜を弄られ、卵巣から卵子を吸い出されてしまう。 紗友里はその刺激で絶頂を迎え、息子の目の前で激しく喘ぎ声を上げてしまった。 |
だが、それで終わりではなかった。 絶頂の余韻で隙だらけになった紗友里の体を、澪鬼は取り憑いてしまったのだ。 今度は優木が母親に犯されるのである。 幼いペニスの童貞を奪い、娼婦の如く体を淫靡に交わせていく紗友里。 息子の中で眠っていた雄としての本能を剥き出させていく。 もちろん、それは紗友里自身の望んだことではない。 澪鬼が彼女の体を操っているのだ。 熟して脂が乗った女体の感触に、優木は相手が母親であることを忘れていく… 発情した優木はついに紗友里とセックスをし始め、母親の身体の中に子種を注いでしまうのだった。 |
澪鬼から解放され、日常に戻ったはずの母子。 だが、濃厚なセックスの余韻からは開放されなかった。 抑えこむことの出来ないセックス欲望が、理性を蝕んでいた。 互いに『発情』状態だった母子は、自らの意思で再びセックスを再開してしまう。 母親は息子を男として受け入れ、息子は母親を女として孕ませようと、互いの身体を 『犯し』合っていくのだった… |
それから数カ月後。 紗友里は妊娠していた。 これこそ澪鬼の企みだったのだ。 だが、孕ませただけが終わりではない。 澪鬼の数百年間隠し通してきた本当の狙いはこれからなのである… 以降は本編にてお楽しみ下さい。 基本CG 13枚 差分CG 50枚 【断面図は8箇所】 総枚数 63枚 (陰毛なし版jpg画像も別フォルダに用意しています) 税込み756円 |
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