サツキ B:97 W:69 H:95(妊娠中はB:103 W:89 H:99) 政府直属の対サイバーテロ公安部隊のエージェント 電脳戦に長け、脳の電脳化と体の「一部」をサイボーグ化して「戦闘能力」に特化している。 数多くのサイバーテロリストを葬ってきた彼女は、彼らから「公安の死神」と呼ばれている 過去に不慮の妊娠経験有り。 出産はしていないものの、バストサイズはその時に大きくなってしまったと本人が語っている。 |
サーバーテロリスト「ハンター」 特Aクラスの電脳ハッキング能力を持っている。 電脳化はしているものの、体は生身のまま。 数々の凶悪サイバー犯罪歴を持っており、国際機関から重要指名手配を受けている。 東欧でサイバーテロを行い、近隣の軍事バランスを揺るがそうと企んでいる。 |
A.D.2055 サイバネティックスが発達した近未来。 新たな情報工学を悪用するサイバーテロリストを殲滅する為に、政府は直轄の 対サーバーテロ公安部隊を設立した。 公安の人間はエージェントと呼ばれ、各国のエージェントと連携して 国際的に暗躍するテロリストたちと戦っている。 ある日、エージェント「サツキ」は東欧でサイバーテロを企てている「ハンター」というテロリストのアジトを急襲する。 ところが狡猾な「ハンター」は急襲を察知し、直前に逃亡してしまうのだ。 行方を見失えば再び見つけ出すことは困難になる。 テロを未然に防ぐ為に、彼女は単身でハンターを追跡する。 しかし、ハンターの逃走路には巧妙な罠が仕掛けられていたのだ。 しかし、ハンターの逃走路には巧妙な罠が仕掛けられていた。 |
罠に掛かり、サツキは電脳ハッキングを受けてしまう。 制御系プログラムを支配され「従順ウィルス」に感染させられたサツキは 「ハンターに従順に従うエロ人形」にさせられてしまった。 |
本来なら抹殺すべき憎き犯罪者。 だが、そんな男を恋人として慕い、どんな恥辱でも受け入れてさせられるのだ。 意識を支配されているため、サツキは嫌がる素振りどころか悦んでしまう。 |
ハンターの凌辱は、普通の男が出来る域を超えていた。 サツキの体を完全支配している為、彼女の生理周期も自在に制御できてしまうのだ。 本来なら2週間前に終わったいた彼女の月経。 だが、ハンターは卵巣の生体周期に干渉して、強制的に「危険日」を迎えさせる。 これでサツキは、いつでも「ハンターの子を身籠る」体にされてしまったのだ。 しかも、種付けの光景を彼女自身に「見させる」為にハンターは内視鏡を使う。 それはハンターの視覚に直結したカメラで、彼の視覚はサツキにも「見える」様に、 彼女の電脳コア(頭脳)に有線リンクさせている。 サツキは自身の性器や子宮、卵管の中まで見せ付けられ、ハンターの精子達によって 卵子が犯されていく瞬間まで目の当たりにするのだ。 |
数カ月後、ハンターはサツキをアジトに拉致したままである。 サツキはハンターの子を身篭っていた。 しかし、意識を乗っ取られたままの彼女は妊娠に喜びですら抱いている様だ。 体もすっかり「母親」そのもの。 肉付きも妊娠前よりふくよかになり、乳首は色合いが濃くなっていた。 安定期に入ったサツキは、ハンターに再び犯されるようになるが マンネリ化したセックスにもハンターは飽きを感じ始めるようにもなっていた。 |
ハンターは新しい趣向を試していた。 それはサツキの「従順モード」を解いて、元来の意識を回復させること。 エージェントとしてのサツキを犯して屈服させることに新しい刺激を見出したのである。 本来の意識を取り戻したサツキは当然、ハンターを激しく拒絶する。 しかし、快楽を植えこまれて調教され尽くした彼女の体は…… 以降は本編にてお楽しみ下さい。 基本CG 13枚 差分CG 90枚 【断面図は5箇所】 総枚数 103枚 税込み756円 |
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