この作品は学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD のエロティック・パロディ作品です。 ヒロインの一人、 毒島冴子を催眠に陥らせて陵辱するというシチュエーションとなります。 冴子を毒牙にかける男は、コンピューター技師の 久留巳 喜四郎という中年男です。 この男は本作品のみに登場するオリジナルキャラになります。 彼は死者達が街を徘徊する以前から、こっそりと冴子を付け狙っていた…という設定です。 しかし、中年男が現役女子高生に手を出す事など、許される筈もありません。 喜四郎は邪な欲望を胸の中に仕舞い込んだまま、悶々と日々を送っていたのです。 しかし、世界が崩壊するとそのドサクサに紛れて、喜四郎は隠し通してきた肉欲の牙を剥きます。 彼は得意分野の能力を活かして、人を催眠状態に陥らせて意のままに操る装置を作り出しました。 それは勿論、冴子を自分の肉奴隷として弄ぶつもりに他なりません。 |
その催眠器は、とても小さくまとめられた装置です。 チョーカーに模した首輪の背面に装着されているので、通常は髪の中で隠れてしまいます。 この催眠器は専用の端末から入力された「服従プログラム」を、生体信号に変換して冴子の神経に直接働きかける代物です。 どんなに冴子が嫌がっても、喜四郎の命令には逆らう事が出来ません。 喜四郎はあらゆる手を使って、冴子にこの首輪型催眠器を装着させる事に成功したのでした。 その日を境に、冴子は仲間達から離れて行動する事が増えました。 勿論、それは喜四郎が原因。 喜四郎は定期的に冴子を呼び出しては、彼女の身体を辱めているのです。 |
喜四郎は冴子の身体を弄り回していましたが、膣内挿入だけはしませんでした。 それは彼女が処女だったからです。 しかし、喜四郎が冴子の純潔に手を出さなかったのは、彼の良心によるものではありません。 彼は待っていただけなのです。 待っていたものとは、冴子の危険日。 喜四郎は、冴子が排卵期を迎えて妊娠し易い身体となった時に彼女を犯すつもりなのでした。 現役女子高生の処女を破瓜と同時に妊娠させる… これは、未婚中年男の偏った生殖本能が、歪んだ欲望を齎せたのでしょう。 ■冴子が処女膜を弄られるシーンでは、差分イラストで描写しています。 陰唇を広げて処女膜を曝したり、指で弄る処女膜はモザイク無し(性器についてはモザイク処理)で描写しています。 |
そして、排卵期が訪れます。 口淫奉仕をさせられた後、冴子はついに喜四郎によって、純潔を散らされるのでした。 思いを寄せていた少年に自分の弱さを心の中で詫びながら、汚されていくのです… ■破瓜のシーンも差分イラストで、挿入開始〜処女膜が破れるシーンを描写しています。 左のイラストは、亀頭に処女膜が押し広げながらも「まだ破瓜されていない」直前の場面です。 |
喜四郎は処女の肉粘膜の感触を楽しむと、絶頂と同時に射精します。 勿論、避妊しないままでの膣内射精です。 左のイラストは、冴子に種付されている事を理解させる為に、射精中の性器を彼女に見せ付ける場面です。 冴子を確実に妊娠させる為に、喜四郎は射精後もペニスを抽送し続けます。 催眠状態の冴子には、妊娠を拒む事も拒絶する事も出来ません。 |
念入りに種付けされた結果、冴子はとうとう妊娠させられてしまいます。 喜四郎は妊婦となった冴子に気遣う事などありませんでした。 身重となった冴子の体の中に拳を突っ込んだりするなど、容赦しません。 そして、ついに冴子は喜四郎の子供を産み落とします。 しかし、それで喜四郎を満足させる事は出来ませんでした。 喜四郎は更に過酷な要求を突きつけるのです… 以降は本編にてお楽しみください。 基本CG枚数 :17枚 差分枚数 :12枚(断面図4枚) |
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