本作品はガンダムビルドファイターズで登場するママキャラ イオリリン子をヒロインとしたエロティックパロディです。 夫が家を長期間留守にしているせいで、リン子の身体はセックスレスのストレスが限界まで溜まっていました。 特に月に一度訪れる排卵日では、強烈な発情を催してしまいます それは彼女の意思に関係なく、近くにいる異性の男を欲情させてしまうほどでした。 ある日、リン子はいつも通りに店を開けていましたが、 発情モードのリン子の身体は男を欲するフェロモンを撒き散らしていました。 同じ店内にいた常連客の少年がそのフェロモンに当てられ、 込み上がる欲情を抑え込む事ができず、リン子の身体に抱きついてしまいます。 |
ですが、リン子は少年を拒みません。 長い間誰からも触れられなかった「肉欲に飢えた」身体は、 少年に抱きつかれて触れられて「スイッチ」が入ってしまったのでした。 リン子は息子と同じ世代の少年の身体を貪り、包茎ペニスを愛おしく頬張ります。 |
待ちに待った「本番」です。 二人は待ち焦がれた互いの性器を絡ませ合わせます。 ですが、どんなに発情しててもリン子は避妊を忘れません。 排卵日に中出しさせる危険は、女だけが切実に知っているのです。 避妊具に乗り気の無い少年でしたが、リン子はペニスにコンドームを装着させます。 自分の腕の中で必至に腰をふる少年に、リン子は母性本能を擽られながらも エクスタシーに酔っていきます。 |
少年との情事が終わり、お店に戻ろうとするリン子を一人の中年男が遮ります。 この男も店の常連客でしたが、少年とリン子のセックスを目撃していたのです。 そして、中年男もリン子との肉体関係を迫ってきます。 拒絶すれば、少年との恥態を暴露すると脅しをかけて。 否応なしに中年男に身体を嬲られていくリン子。 少年の時とは反対に、主導権は完全に奪われてしまうのでした。 中年男は避妊する気はありません。 コンドーム装着を求めるリン子を無視して、生でのペニス抽送を始めてしまいます。 |
中年男は独身で、跡継ぎとなる子供を欲しがっていました。 しかし、産んでくれる妻がいなければそれは出来ません。 彼はリン子に自分の子を身籠ることを要求してきたのです。 リン子は拒絶しますが、中年男から齎されるねちっこいエクスタシーに 彼女の身体は生殖本能を目覚めさせてしまいます。 子宮は彼女の意思とは関係なく、種付け排卵をしてしまうのでした。 中年男は大喜びでリン子の中に自らの子種を注ぎ込んでしまいます。 |
何度もエクスタシーを味合わされたリン子は、とうとう肉欲の虜に堕ちてしまいます。 更に、彼女のお腹の中には夫以外の子種で芽吹いた命が宿っていたのです。 リン子を待ち受ける運命は、本編にてお確かめ下さいませ。 。 基本CG枚数14枚 差分CG枚数19枚 総枚数 33枚 ★断面図シーンは4箇所あります。 税込み940円 |
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