本作は、BLEACHの松本乱菊をヒロインとした催眠エロティック作品です。 ★ あらすじ ★ 怪しげなマジック道具を販売している『毒林哲也』は、偶然にも催眠を確実に掛ける事の出来るアイテム 「言霊」を手に入れた。 毒林はそのアイテムを使って、以前から目を付けていた松本乱菊に催眠を掛けてしまうのだった。 毒林が掛けた暗示は『毒林哲也』を恋人と信じる事 と 絶対に逆らわない事。 ガードが固すぎて近寄る事すら出来なかった乱菊を、一瞬でベタ惚れさせてしまったのだ。 しかも、触り放題、エロし放題。 絶対に反撃されず、拒絶されない都合の良いお人形さんとなった乱菊。 となれば、男であれば『ヤル事』は一つしかない。 毒林は乱菊を、街中にあるレンタルルームに連れて行く。 そこはセックス行為を目的とした時間貸しの部屋で、ラブホテル程の設備は充実していないものの、手軽に利用できる安価な連れ込み部屋だ。 毒林は禍々しく募らせた妄想を、乱菊の体にぶつけていく…。 |
乱菊を弄れるパターンは全部で8通りあります。 それらは任意で選択出来、乱菊の体をタッチする事でその部位に関連するプレイを楽しめます。 例えば、乱菊の胸にタッチをすれば、乳揉みシーンが閲覧出来、口の部分をタッチすると、フェラチオシーンを見る事が出来ます。 なお、彼女の体に施された「選択範囲」は小さい部分があります。 どこをタッチして良いか解らない時には、画像下部に「選択範囲」を呼び出せるバナーを用意しておりますのでそちらをご参考下さい。 |
乱菊の乳房を揉みだす毒林。 普段なら触れるどころか、胸に手を近づけただけでカウンターを喰らう筈だ。 しかし、彼女は頬を赤らめて毒林の好き勝手に乳房を弄らせている。 フワフワとした脂肪の感触の中に、乳腺特有のモチモチとした張りのある感触が指先に伝わる。 他の女達の様な、脂肪だらけでブニュブニュと柔らかいだけの三流品とは雲泥の差ほどに触り心地が良い。 「あ…ん。 触り方がいやらしいわね。」 「本能だよ、本能。 男が女の体を触る時はヤル気満々なんだからな。」 乳房を根元から乳腺に沿って摩り、ぷっくりと隆起する乳輪を捏ねる。 円を描く様に刺激を与えてやると、乳首がゆっくりと膨らみ始めていった。 |
乱菊にセックスを要求する毒林。 催眠で毒林にベタ惚れさせられている乱菊は、喜んで受け入れてしまう。 毒林が腰を突き上げる度に乱菊の体が大きく揺さぶられていく。 膣内には、彼女自身の体重が圧し掛かるので粘膜の奥にまでペニスが注送してくるのだ。 その為に、最深部の子宮口を亀頭が減り込み、激しく殴打してくる。 「いやぁっ、 ふ、深いぃッ…! 」 毒林にもその感触は感じ取っていた。 子を宿す臓器に触れる事で、生殖本能が刺激される。 雌を妊娠させようとする雄の本能が、腰の動きを激しくさせていくのだ。 「だ、だめぇっ! そ、そんなに激しくしたらっ…私っ…、本気になっちゃうっ…!!」 「体がっ… あはぁんっ。 赤ちゃん作りたがっちゃうっ! 子宮が精液欲しがっちゃうからっ…!」 本物の恋人同士の様に愛し合う乱菊。 しかし、催眠が解かれれば催眠中の記憶は全く残らないのだ。 毒林から解放されると、乱菊の意識は今まで通りに戻るのだが、体に刻まれた凌辱の痕跡は消えない。 それはいつもとは異なる違和感として感じられたが、乱菊が催眠に気付くことはなかった。 |
解放されても、それは僅かな時間。 翌日になると、再び毒林によって催眠を掛けられてしまう乱菊。 毒林は二種類の薬を所持していた。 ひとつは「排卵促進剤」で、卵子の成熟を早まらせて、直ぐに排卵させる。 もうひとつは「母乳分泌薬」で、未産婦の女をでもホルモンを作用させて母乳が出るようになるのだ。 「つまり、お乳を出す薬と赤ちゃんを作る薬って訳ね?」 「その通り。 ただ、薬には副作用があるから二つとも飲む事は出来ないんだ。」 「副作用?」 「母乳促進剤を飲むと、一時的に排卵を止めてしまう。 だから、ミルクが飲みたければ、子作りは暫く出来ない。」 「当然、子作りを選べば、ミルクは当分諦めなきゃいけない。」 「ふぅん…。 で、あんたは私にどっちを飲ませたいの?」 ここで彼女に飲ませる薬を、あなたが選択します。 一方が母乳プレイエンドで、もう一方が孕ませエンド。 あなたが乱菊に望むラストを選んであげて下さい。 |
母乳分泌薬を飲ませると…? 乱菊は直ぐに乳房の変化を感じ始めた。 「ん…オッパイの中が…何か変な感じになってきたわ。 根元の辺りがジュクジュクする感じがする…」 「実際の妊婦さんもこんな感じになるのかしらね?」 「まあ、そのうちに体験させてやるさ。」 「ふふふふ。 エッチ。」 母乳を分泌し始めた乱菊の乳房に吸い付き、その中に溜まった甘い乳汁を飲み込んでいく毒林。 しかし、人並み外れた巨乳に溜まった母乳の量は半端ではなかった。 大人の男でも、飲み干す事が出来ない程の膨大な母乳が数リットル溜まっているからだ。 そこで毒林は母乳が詰まって膨らんでいる乳房を使ってパイスリを要求する。 パンパンに張った乳房にペニスを挟まれ愛撫される感触は、膣の中とは異なる快感を齎すのだった… |
排卵促進剤を飲ませたると…・ 乱菊の体は直ぐに発情し、排卵を始めた。 発情とは、「繁殖」の為に妊娠し易くなる事。 乱菊の体は子種を少しでも多く搾り取る為に、男が快感を感じ易い膣に変化する あはぁんっ…ああんっ! いやぁんっ あくぅっ… はうっ、いいぃっ !!」 毒林のペニスは直ぐに限界が訪れる。 絶頂を間近に控え、射精を催すペニスがビクビクと痙攣し始めている。 「うぐっ…! も、もう我慢出来んっ、 出すぞおっ!」 「いいわよっ! 孕ませる気満々の子種汁を子宮に注いでっ! 私の卵にいっぱいふりかけて受精させてぇっ!」 毒林は排卵された子宮の中に精液を注ぎ込み、乱菊に種付けを施すのだった… 以降は本編にてお楽しみ下さい。 基本CG 16枚 差分CG 22枚(断面図は3箇所) |
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