水嶋  響子(きょうこ) 32歳
B:98  W:60  H:99

社会科の女教師
グラビアアイドル以上のグラマーな体を持つ。
面倒見がよく、正義感が強く、プライドも高い。

自分の用紙に対して強い自信を持っており、
バストが強調される切れ込みの大きなスーツを着てるのは
その自信の表れでもある。

既婚者であるがキャリアの積み上げを望む彼女は
夫との間に子供を持つことは望んでいない。
 高柳 凶斗(まがと)

響子の務める学校の生徒。
野心家であり、肉欲狂。

他者を見下す傾向が強いせいで、
クラスメイトや教師からも疎まれている。

自分好みの女性ばかりを侍らせて「ハーレム」を作る為、
海外の闇市場から呪具「支配者の指輪」を手に入れた。
   
 
プライドの高い女教師を呪具で屈服させる物語です

凶斗の性悪さは学内に知らない者は居ない。
「談話室の狭い空間で二人きりの対面相談」で凶斗から呼び出された響子は警戒感を隠さなかった。




「支配者の指輪」で催眠に掛けられた響子は凶斗の言いなり。
催眠に掛けられたことさえ気付かない響子は、それが当たり前の様に乳房を晒しだしてしまう。





凶斗に襲われた時期は響子にとって最悪だった。
生理が近く、体質的に子宮内分泌物が多い響子は経血に関係なく生理用品を使用している。
それが凶斗に知られてしまった。
タンポンを玩具に使われ膣内を弄られた後、響子は自分の生理周期まで凶斗に告白させられてしまった。





響子の排卵期を知った凶斗は、響子を妊娠させる事を決断した。
体だけではなく夫への愛情感情まで嬲り、響子の被虐心を徹底的に昂らせていく。
そうする事で女性の体は異質的に発情させられると凶斗は知っているのだ。





凶斗の執念深さは精子たちにまで引き継がれていた。
精子たちは卵子を受精するまで泳ぎ続け、響子を確実に妊娠させた。

妊娠後も響子の催眠は解けることはなく、妊婦になった彼女の膣内は
出産ギリギリまで極太ペニスで掻き回され続けていった。




セックスの途中で産気づいた響子。
凶斗は響子を産婦人科にも連れて行かず、助産師も呼ばず。
その場で分娩するように言い付けた。
出産マニアの凶斗は響子の分娩を「出産ショー」として愉しむため、独学で助産師の知識を身に着けていた。

以降のお話は是非、本編でお楽しみください。


今作ではオマケとして出産直後の響子を犯す、胎盤プレイを描写しました。
出産したてで、胎盤はまだ響子の子宮と繋がったまま。
その胎盤にペニスを挿し込んで、胎盤ごと膣内を掻き回して中出しする という場面です。

マニアックなプレイが好みな方向けに本編とは別のファイルに添付しました。


 


 


          基本CG   15枚           
差分CG  130枚 
               本編   132枚+(文字なし版 132枚)
            オマケCG  13枚+(文字無し版 13枚)
総数        286枚 


700円(税抜き)



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