
琴宮　遥（ことみや　はるか）　３３歳 B:１０８　　W:６２　　H:８９責任感が強く、実直で純朴。面倒見も良いので生徒たちからの人望も厚い。 Jカップ巨乳という超グラマラスボディーのため、生徒たちの性的な好奇の視線を浴びている。しかし、その豊満な身体が災いし、二年前に凶太によってレイプされてしまう。精神的に深刻なダメージを負った遥に救いの手を差し伸べた男性が、今の遥の夫である。結婚後も教師を務めているが、夫との間に子供を作る予定を立てていた。	木戸　凶太　（きど　きょうた）　　２０歳遥の元教え子。元々、トラブルを頻発する問題児だったが、遥をレイプしたことで「自主退学」。事件にならず、「自主退学」で済んだのは、凶太の父親の働きかけがあったからである。凶太の父親は幾つもの企業を傘下に持つ屈指の実業家で、政界にも影響力を持っている地元の名士。凶太が手に入れた催眠機械は、この父親の所有する企業グループの中の医療器具開発メーカーが作ったものだ。日頃は定職にも就かず、チンピラ同然の堕落した日々を送っている。	警備員の男学校に常駐勤務している警備員。既婚者で年齢は５０台中盤。責任感が強く、生真面目な性格なので学校側の信頼も厚い。だが、凶太に催眠を掛けられてしまうと豹変。陰湿で肉欲の権化と化してしまった。仕事上、体を鍛えているので体力に物を言わせて遥を嬲る。	柳リツコ　（やなぎ　りつこ）　３１歳 B:９０　　W:６０　　H:８３遥と同じ学校に勤務する現役の女性校医。理系的思考でサバサバした女性。遥のグラマーサイズには及ばないものの、極めてスタイルが良い。普段は白衣を着用しているので、そのボディーラインが生徒たちの目に触れることは少ない。２年前に凶太にレイプされた遥を救護、避妊処置をしたのがリツコだ。それが凶太の逆恨みを買い、実験体として催眠暗示に掛けられた最初の女性。遥よりも前に凶太に犯されていたので、複数回妊娠させられていた。実はバイセクシュアルで同性の女性にも恋愛対象を持つ。

催眠機械でセックス奴隷に堕とされた女性教師。
今回は女性校医が新登場して女性教師を嬲ります。

前回までのあらすじ

今作は警備員の男にレイプされる場面から始まります。
遥がセーラー服を着ているのは、凶太の指示で着させられている為です。
遥は前作で凶太に妊娠させられてしまいますが、まだ妊婦の様な外見的な特徴はまだ現れていません。

警備員の男も催眠に掛けられているので、遥をレイプする事に躊躇も容赦もしません。
妊娠した子宮をペニスで徹底的に弄っていきます。

用済みとなって、追い出された警備員の男に替わって現れたのは校医のリツコ。
彼女も既に凶太の催眠暗示に掛けられていました。
バイセクシュアルでもあるリツコは遥を犯し始めてしまいます。

途中で遥の体に異変を感じたリツコ。
その原因を知ると、遥の身体の肉体の淫猥さに驚きます。

リツコはこの場で遥を妊娠し直させることが出来ると、凶太に知らせてしまうのでした。

劇中でリツコはエコースキャナーの画像をモニターで見ています。
本編では説明していませんが、リツコが何を見ていたのかを説明しましょう。

まず、下腹部の中をエコーしている画面です。

画面をよく見ると子宮の中と卵管が黒い空間で表示され、卵管の中に小さな白い点が写っているのが卵子です。
リツコはこの画像を見て、遥の子宮に異変がある事を認識します。

続いて乳房の中をエコーしている画面です。
パッと見では白黒の乳腺画面はイメージし難いかもしれません。
そこでGIFアニメで着色してみましょう。

白く写ってるのが母乳でピンク色の部分が乳腺です。
劇中ではリツコが「母乳が詰まってる」と言ってたましたがその通りですね

。
以降、物語本編にてお楽しみください。

そして物語は最終話で結末します。
既に制作も順調に進んでいるので４月頃には公開出来る予定です。

基本CG　　９枚　
差分CG　　８７枚　【断面図は　７箇所】
総枚数　　９６枚+（文字なし版　９６枚）

８００円（税抜き）

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２月２７日販売開始	２月２７日販売開始	２月２８日販売開始	２月２８日販売開始


琴宮　遥（ことみや　はるか）　３３歳 B:１０８　　W:６２　　H:８９責任感が強く、実直で純朴。面倒見も良いので生徒たちからの人望も厚い。 Jカップ巨乳という超グラマラスボディーのため、生徒たちの性的な好奇の視線を浴びている。しかし、その豊満な身体が災いし、二年前に凶太によってレイプされてしまう。精神的に深刻なダメージを負った遥に救いの手を差し伸べた男性が、今の遥の夫である。結婚後も教師を務めているが、夫との間に子供を作る予定を立てていた。	木戸　凶太　（きど　きょうた）　　２０歳遥の元教え子。元々、トラブルを頻発する問題児だったが、遥をレイプしたことで「自主退学」。事件にならず、「自主退学」で済んだのは、凶太の父親の働きかけがあったからである。凶太の父親は幾つもの企業を傘下に持つ屈指の実業家で、政界にも影響力を持っている地元の名士。凶太が手に入れた催眠機械は、この父親の所有する企業グループの中の医療器具開発メーカーが作ったものだ。日頃は定職にも就かず、チンピラ同然の堕落した日々を送っている。	警備員の男学校に常駐勤務している警備員。既婚者で年齢は５０台中盤。責任感が強く、生真面目な性格なので学校側の信頼も厚い。だが、凶太に催眠を掛けられてしまうと豹変。陰湿で肉欲の権化と化してしまった。仕事上、体を鍛えているので体力に物を言わせて遥を嬲る。	柳リツコ　（やなぎ　りつこ）　３１歳 B:９０　　W:６０　　H:８３遥と同じ学校に勤務する現役の女性校医。理系的思考でサバサバした女性。遥のグラマーサイズには及ばないものの、極めてスタイルが良い。普段は白衣を着用しているので、そのボディーラインが生徒たちの目に触れることは少ない。２年前に凶太にレイプされた遥を救護、避妊処置をしたのがリツコだ。それが凶太の逆恨みを買い、実験体として催眠暗示に掛けられた最初の女性。遥よりも前に凶太に犯されていたので、複数回妊娠させられていた。実はバイセクシュアルで同性の女性にも恋愛対象を持つ。