琴宮 遥(ことみや はるか) 33歳 B:108 W:62 H:89 現役の女性教諭。 責任感が強く、実直で純朴。 面倒見も良いので生徒たちからの人望も厚い。 Jカップ巨乳グラマラスボディーを持っているため、 生徒たちのセックスシンボルである。 しかし、その豊満な身体が災いし、 二年前に凶太によってレイプされてしまう。 精神的、肉体的に深刻なダメージを負った遥に 救いの手を差し伸べた男性が、今の遥の夫である。 結婚後も教師を務めているが、 夫との間に子供を作る予定を立てていた。 |
木戸 凶太 (きど きょうた) 20歳 遥の元教え子。 元々、トラブルを頻発する問題児だったが、 遥をレイプしたことで「自主退学」。 事件にならず、「自主退学」で済んだのは、 凶太の父親の働きかけがあったからである。 凶太の父親は幾つもの企業を傘下に持つ屈指の実業家で、 政界にも影響力を持っている地元の名士。 凶太が手に入れた催眠機械は、この父親の所有する 企業グループの中の医療器具開発メーカーが作ったものだ。 日頃は定職にも就かず、 チンピラ同然の堕落した日々を送っている。 |
催眠機器 PX1506-771 凶太の父親が傘下に持っている医療機器メーカーが作り出した。 特殊な電波信号を介して人間の思考を制御することが可能である。 つまりは、相手を意のままに操ることが出来てしまう代物だ。 スマートフォンに似た形状はしているものの、通話機能はない。 だが通信機能はあり、対象者のスマートフォンに 電波信号を送る事で、遠隔地にいる不特定多数の人間を 暗示に掛けることも可能だ。 催眠暗示の効果時間は任意に設定できて、 暗示を解く信号を送らない限り、効果は無期限。 本来の目的はメンタルクリニック向け、 深層心理をスキャンする装置である。 しかし、副次効果として被験者を催眠暗示を掛けてしまう事が判明し、悪用を恐れて開発は中止。 試作された一台だけが倉庫に眠っていた。 凶太はどこからかこの情報を聞きつけ、催眠機器を盗み出したのだ。 |
この作品は、かつての教え子が催眠機械を使って、 女性教師を性欲奴隷に堕としてしまうお話です。 |
以降、物語本編にてお楽しみください。 |
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7月21日販売 | 7月21日販売 | 7月22日販売 | 7月21日販売 |
次回作の後編も進行中です。 ヒロインの遥もついに凶太の子を妊娠してしまいます。 ですが、凶太の欲望は妊娠した遥を容赦する事はありません… |