本作品は義母を催眠薬で眠らせてレイプする少年を題材にした、 「睡眠姦孕ませシチュエーション」作品です。 ヒロインのご紹介 琴月 香奈江 34歳 B:97cm W:71cm H:96cm 夫(雄二)と息子(タカシ)の三人で暮らす普通の主婦です。 サバサバとして明朗な性格で、周りくどい事は好みません。 一見、大雑把な感じに見られますが、面倒見の良い母性的な一面もあります。 実はその母性的な一面が、身体に著しい変化を齎せる場合があり、香奈江はそれを「秘密」にしています。 夫とは5年前に結婚。 タカシは雄二の連れ子で、香奈江との血の繋がりは有りませんが、実の子同然にタカシを可愛がっています。 息子のタカシは当初、継母の香奈江に距離を保っていました。 4年目に親子としてやっと馴染んできた矢先、タカシは香奈江を「女」として意識する様になってしまいます。 実際の母親の様に育ててくれたとはいえ、血の繋がりはありません。 その上、実の母親とは15歳以上も歳の離れた「若い女」なのです。 おまけにGカップ巨乳で、若い男を刺激する「色香」が身体中から発しているのです。 |
香奈江の身体の秘密とは…? 実は香奈江は母性本能が強過ぎちゃう事です。 赤ん坊を見たり、泣き声を聞くと母性本能を疼いちゃうって女性が居ますが、 彼女の場合は乳房に異変が現れます。 未産婦でありながら、香奈江の乳房は赤ん坊の泣き声に反応して母乳を分泌してしまうのです。 香奈江はこの事をとても恥ずかしがって、夫にも秘密にしています。 ある日、外出中に母乳を滲ませてしまった事がキッカケで、身体の秘密を息子に知られてしまいました。 タカシは香奈江が隠れて母乳を絞り出している姿を覗き見て大興奮。 タカシの中で押し留めていた「義母への欲望」が完全に開放されてしまうのでした。 |
タカシは強力な催眠薬で「何をされても目覚めない」様に香奈江を眠らせてしまいます。 深夜の寝室で義母の身体を一方的に弄る息子。 血の繋がりはないとはいえ、母親をレイプするという大きなタブーを犯してしまうのです。 息子の腕の中で香奈江は甘い喘ぎ声を漏らし、タカシはそんな母に愛おしい感情を抱くのでした。 そして母の体の中で果てる息子。 避妊具を装着していないタカシのペニスは、香奈江の膣内に射精してしまうのでした。 |
翌日。 催眠薬の効果が切れ、目覚めた香奈江。 息子に睡眠レイプを受けた事を覚えてはいませんが、強烈な淫夢を見ていた様です。 「昨日は変な夢見ちゃったなぁ。 あんなに生々しいエッチな夢なんて初めてだわ。」 そんな香奈江に、出張中の夫から連絡が入ります。 夫婦の会話をタカシが盗み聞きしていると、どうやら夫の雄二は出張から戻ったら香奈江と子作りをするつもりなのでした。 香奈江もそれを望んでおり、タカシには異母兄弟の誕生となります。 ですが、それはタカシにとって受け入れられない事実でした。 香奈江を抱いた事で、タカシは母親を自分の女として認識してしまっていたのです。 父親が相手とはいえ、タカシは香奈江の夫に強烈な嫉妬心を剥き出します。 |
タカシは再び香奈江を昏睡させます。 その狙いは父親よりも先に香奈江を妊娠させる事でした。 意識を失った香奈江の身体を押し開き、ペニスを激しく抽送させていくタカシ。 そして受精させる気満々の精液を膣内に噴出させます。 |
香奈江を確実に妊娠させる為、タカシは「受精攪拌棒」を手に入れてました。 それは直径1cm程の生体ゴムで、20cm程の長さがあります 先端は亀頭の様な形態をしていて、子宮内に挿入するのに適していました。 それを卵巣の中に直接挿入して、精子を卵巣の中に植えこむのです。 本編では差分を使って卵巣挿入〜受精まで描写しています。 香奈江の気付かぬ内に種付けをしてしまうタカシ。 タカシは香奈江を妊娠させることができるでしょうか? 以降は本編にてお楽しみ下さい。 基本CG枚数20枚 差分CG枚数15枚 ★断面図シーンは5箇所あります。 |
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