中嶋　真夕美（なかじま　まゆみ）３３歳　 B：１０２　W:７１　H:１０３ バツイチで一児の母、某大手企業のセールスレディーとして活躍中。 職業柄、自身を有利にアピールするべく、 セクシーにスーツを着こなしているが誠実で母性的な女性。 息子が乳離れ出来ていないため、彼女の身体は未だに授乳期から抜け出せない。 異性にはそれを悟らせない様に隠しているが…	野上　英二（のがみ　えいじ） ２０歳　フリーランスのイラストレーター。 真夕美とは同じアパートの「お隣りさん」同士。 ひょんなことから真夕美とは「親密な男女のお付き合い」になっている。 しかし、彼女の仕事先でのセクハラの懸念に、内心やきもきすることが多い。
中嶋　春輝　　（なかじま　はるき） 真夕美の息子。 英二によく面倒を見てもらっているので、とても懐いている。 二歳を迎えるがまだ乳離れが出来ない事があり、稀に母親に母乳をねだる癖がある。

物語は英二が外出先で真夕美と出会う場面から始まります。 真夕美はトップクラスの手腕を持っているセールスレディーです。 彼女の顧客は男性ばかりで、仕事の上で彼らののウケを良好に保つ為にボディーラインが クッキリと目立つスーツを着ています。 英二はそんな真夕美を見て、『枕営業で顧客に抱かれている』彼女の淫靡な姿を妄想してしまいます。 しかし、女性を見つめる男の視線は悟られやすいもの。 英二が乳房や腰回りを観察している内に興奮し始めていた事に、真夕美は気付いてしまいます。 因みに、真夕美と英二はアバンチュールな『男と女』の関係にあります。 同じアパートに住む隣人として親睦を深めていたのがキッカケでした。 ですが、当時は離婚したばかりの真夕美に、恋愛は成立しませんでした。 あくまでも『友達以上、恋人未満』なセックスフレンドみたいなものです。

英二の興奮に触発された真夕美も『エロスイッチ』が入ってしまいます。 公園の隅にある茂みの中で真夕美と英二は野外セックスをし始めるのでした。 フェラチオで発情した真夕美は避妊具の無い状況で膣内挿入を受け入れてしまいます。 しかし、彼女は危険日が近い時期だったので中出しまではさせませんでした。