都内の閑静な住宅街。 その中で毎朝自宅の庭先を掃除をしている女性が居る。 彼女は青島恭子。 青島家の人妻である。 30歳 バスト:93センチ ウェスト:62センチ ヒップ:89センチ 気立てが良くてその上、グラマー美人。 言葉遣いや、仕草の一つ一つが艶やかで、男心を擽る。 近所でも(特に中年男性陣から)評判な女性だ。 そんな美人妻を羨望の眼差しで見ているのは中年男性人だけではない。 恭子の家の隣に10年前に越してきた幸田家の長男、保則(やすのり)も恭子を意識していた。 保則は20歳で専門学校の学生。 人当りも良く明朗活発であるが、お年頃のせいか異性に強い興味を抱いている。 そんな青年に、艶やかな恭子の色香はとても刺激が強いのだろう。 保則がオナニーの中で恭子をオナペットとして登場させているのは一度や二度ではない。 |
ある日の夜。 保則が鬱積したリビドーを発散させようと、ファッションヘルスに立ち寄った。 ヘルス嬢として登場したのは、恭子だった。 「ああっ…?! や、保則くんっ!?」 恭子は親の借金を肩代わりしていて、結婚前からヘルス嬢として働いていたのだ。 勿論、彼女の夫には内緒のままである。 保則にとっては嬉しいサプライズだった。憧れの女性の体を買う事が出来たのだ。 萎えるどころか逆に興奮し、恭子の手コキや素股プレイなどのサービスで絶頂を 迎えた。 恭子の秘密は絶対に口外しない事を約束し、店を立ち去る保則。 しかし、時間が経つにつれて「恭子とセックスをしたい」という欲望が保則の思考を 支配していく。 数日後。 保則は込み上げてくる性欲に我慢が出来ず、恭子に「交換条件」を持ち出した。 「つまり、ヤらせてくれないと約束を破るぞって事を言いたいのね?」 保則の卑劣な裏切りに、表情を怒りへと豹変させていく。 |
「覚悟しなさい。 気持ち良くしてあげるとは言ったけど、君が期待してる様な生易しいモノじゃないわよ。」 貞淑な妻とはいえ、年下の男に脅迫されて体を開く程、恭子はか弱い女ではない。 逆に保則を辱めて、彼の弱みを掌握してしまおうという魂胆なのだ。 保則の体に馬乗りになった恭子はペニスを弄り始める。 彼女の言葉通り、それは保則に快楽を与える為ではない。 あくまでも主導権は恭子が掌握し、射精のタイミングですらも完全にコントロールされてしまった。 屈辱的な快感だったが、悲しい男の性。 刺激を受けると否応無しに射精をしてしまうもの。 しかし、恭子は射精を許さなかった。 絶頂直前に愛撫を辞めてしまい、保則を「蛇の生殺し」に追い込んでいく。 しかも、ペニスはゴム紐で縛り上げられてしまうのだった。 萎える事も、射精も不可能になった保則。 恭子は許しを請う保則の言葉に耳を貸さず、責めをエスカレートされていく。 「女だって… 。男を犯してみたいっていう征服欲は持っているの。」 |
サディズムに覚醒した恭子にとって、射精の出来ない保則は格好の淫具。 彼女の気が済むまで、保則は弄り回されていく。 「ふふふ…。 疼くでしょう? 男の本能が。 女を自分の子種で妊娠させたいって。 私に赤ちゃん産ませたいって。 」 「でも、君には出来ない。 射精なんてさせてあげない。 妊娠なんてしてあげないわ。 」 脂汗を噴き出しながら悶える保則の姿に、恭子は快感が昂ぶられていった。 尿道の中で射精仕掛かった精液を、何度も陰嚢の中に押し戻される。 結局、保則が一度も絶頂&射精を得られぬまま、恭子はついに果ててしまった。 |
これだけ懲らしめれば、保則は二度と馬鹿な事は考えないだろう。 そう思っていた恭子だったが… 度が過ぎた「お仕置き」に、保則の「逆襲」が始まるのだった…! 以降は本編にてお楽しみ下さい。。 基本CG枚数20枚 差分CG枚数 7枚 ★断面図シーンは1箇所あります。 ★陰毛描写の有無を選択出来ます。 今回はショートテキスト付CG集です。 |
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