山村 真紀(やまむら まき) 32歳 B:102 W:62 H:93 既婚者であり一児の母、籠り女の一人。 温厚な性格で世話好き。 籠りとして徹底した英才教育を受けてきたので セックスの観念は世間とかけ離れた所がある。 優しく母性的なセックスが得意。 |
山園 直哉(やまぞの なおや) 〇2歳 真紀と同じ地域に住む少年。 筆おろしの儀式に選ばれた。 セックス未経験の童貞ゆえに女性の体には興味津々。 本人は気付いていないが人並み外れた精力の持ち主。 |
人妻が少年に筆おろしでセックスをするオネショタ作品です 「筆おろし」という性風俗が伝承されている某所。 中世時代に村存続のため、神社やお堂などに年頃の男女を籠らせて 子作りさせきた村ぐるみの儀式がきっかけである。 その名残として、少年たちの相手をする女性は今でも「籠り女」とよばれている。 しかし、この「筆おろし」は現代では年齢的に御法度となっているため、地域の一部だけで秘密裏に受け継がれている。 そして今年も「お籠り」の儀式が始まった。 儀式専用の部屋の中で二人きりの真紀と直哉。 真紀は優しく直哉をリードして筆おろしを始めていった。 おっぱい大好き少年の直哉は真紀のGカップ巨乳にむしゃぶりつき、 直哉の勃起したペニスを真紀はフェラチオで優しく愛撫して、脱・童貞の射精に導いた。 膣内挿入前に女性器の仕組みを教える真紀。 直哉に膣内を観察されることで真紀自身も興奮していく。 筆おろしセックスはあくまでも儀式の一環、避妊は必然。 真紀は手慣れた手つきで直哉のペニスにコンドームを装着した。 そしていよいよ膣内への挿入。 真紀は直哉の体に跨り、騎乗位で筆おろしを進めていく。 この体位なら直哉は自ら腰を振る必要もなく、真紀が勝手に腰を振ってくれる。 セックス未経験の童貞でも、セックスをたっぷりと堪能させてあげられるという、真紀の気遣いだった。 挿入後、直哉は堪らず射精してしまう。 コンドーム越しとはいえ、膣肉の感触は直哉には刺激が強かったのだろう。 だが、射精後も直哉のペニスは勃起したままだった。 真紀はこの射精を「先走りした誤射精」だろうと思い込んでセックスを続けていく。 直哉は何度も射精するが、勃起が萎えることが無い。 しかも射精される精液は減ることはなく、回数を重ねるごとに増えていった。 真紀が「異変」に気付いたときは、膣内のコンドームが精液で大きく膨らんだ後だった。 それは成人男性のペニスのサイズを超えた大きな張形となっている。 驚く真紀の下で直哉は夢中で腰を振ってペニスを突き上げた。 膨張したコンドームがディルドーの様に真紀の性感帯を刺激して発情させてしまう。 真紀は直哉を相手に、ここまで感じさせられてしまうのは予想もしなかっただろう。 快感で火が付いた真紀は正常位で直哉を迎え、生殖本能で腰を振る直哉を真正面から受け入れた。 だが、その余裕も主導権も失うことになる。 精液が溜まったコンドームは更に膨張し、子宮口を圧迫。 出産経験者の真紀の子宮口はその圧迫に耐えられず、子宮の孔は押し広げられ始めた。 そして精液コンドームは子宮の中にまで膨張し、その内側の粘膜を躊躇なく蹂躙していった。 初めて味わう子宮内セックス。 真紀はその快感に抗う事は出来なかった… 以降のお話は是非、本編でお楽しみください。 |
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4月27日販売開始 | 4月27日発売開始 | 4月27日販売開始 | 4月27日販売予定 |