山村 真紀(やまむら まき) 32歳
B:102  W:62  H:93

既婚者であり一児の母、籠り女の一人。
温厚な性格で世話好き。
籠りとして徹底した英才教育を受けてきたので
セックスの観念は世間とかけ離れた所がある。

優しく母性的なセックスが得意。

 山園 直哉(やまぞの なおや) 〇2歳


真紀と同じ地域に住む少年。
筆おろしの儀式に選ばれた。
セックス未経験の童貞ゆえに女性の体には
興味津々。

本人は気付いていないが人並み外れの
肉欲の持ち主。

倉敷 藍香(くらしき あいか) 34歳
B:89 W:65 H:90

 

既婚者で三児の母親。籠り女の一人。
サバサバした性格で姐御肌。

三人の子供を出産しているので、
膣内の粘膜が他の女性よりも
柔らかくなっているらしい。
緩い感触は男好みの快感を齎すと
豪語している。
 笹山 玲子(ささやま れいこ) 31歳
B:97 W:70 H:88

既婚者で一児の母親、籠り女の一人。
子供は夫の連れ子のため、出産経験はない。

明言は避けているものの、
彼女自身が生んだ子供を欲している様だ。
ナオヤに発情した玲子が、ナオヤの子種を受け入れて妊娠する可能性は高い。


       
     
人妻が少年に筆おろしでセックスをするオネショタ作品です


「筆おろし」という性風俗が伝承されている某所。
中世時代に神社やお堂などに年頃の男女を籠らせて子作りさせた儀式がきっかけである。
その名残として、少年たちの相手をする女性は今でも
「籠り女(こもりめ)」とよばれている。




前回までのあらすじ


最初は順調に真紀がリードしていたが、ナオヤの底無しの肉欲に主導権を奪われてしまう。
ナオヤは何度も射精を繰り返しコンドームを膨張させた。
その精液の塊は膣を貫き、子宮の中まで膨らませていく。
それでもナオヤは昂る肉欲を抑えきれずにペニスを抽送させ、真紀を悶えさせていった。







真紀とナオヤのセックスを部屋の外から見ていた藍香と玲子。
彼女たちは別の部屋で童貞少年たちの筆おろしを済ませてきた籠り女である。
真紀の筆おろしセックスが延々と続いていたので様子を見に来ていた。

そしてナオヤと真紀の濃厚なセックスを見せつけられて興奮したのだろう。
ナオヤに強い興味を抱いた藍香と玲子は真紀とナオヤのセックスに乱入してきた。







藍香は射乳で膨らんだ真紀の乳房を鷲掴みにして、ナオヤの目の前で搾乳してみせた。
圧迫されて絞り出された母乳は四方八方に飛び散り、部屋の中をミルク臭でいっぱいにさせていった。








三人の籠り女に挟まれて、授乳+ダブルフェラチオで更に肉欲を昂らせていくナオヤ。
大人しく授乳される訳もなく、真紀の乳首を舌を使って淫猥に舐っていく。








藍香と玲子のダブルフェラの強烈な快感に堪らず射精してしまうナオヤ。
だが、勃起したペニスは萎えることなく怒張したまま更なる愛撫を求めていた。







騎乗位でセックスする藍香
僅かに腰を浮かせて、膣内にペニスが挿し込まれている様をナオヤに見せつける。
激しく身体を揺さぶる藍香の乳房は淫猥に弾み、膣口からは泡立った愛液が迸っている。
愛液に塗れた肉襞で愛撫されたペニスは、そのまま藍香の膣内に精液を吐き出した。








玲子は四つん這いになって尻をナオヤに突き出した。
ナオヤは玲子に圧し掛かると、そのままペニスを愛液滴る膣口に挿入させる。
未産婦の膣内は自在に肉襞を捏ね回せるらしい。
膣内に挿入されたペニスをまるで「搾乳」するかのように肉襞で亀頭をしごいて射精を促してくる。
そしてペニスからは大量の精液が噴き出され、膣粘膜を水風船の様に膨張させた。








藍香と玲子を絶頂させてもペニスの怒張はまだ収まらなかった。

ナオヤは再び真紀の体に抱きつき、彼女とのセックスを再開させた。
子宮に詰まったままの精液入りコンドームをペニスで激しく撹拌し、真紀を絶頂させていく。
その精液入りコンドームはゴム被膜が摩耗。
それでもペニス抽送は止まらなかったので、ついにはコンドームは破裂させてしまった。

粘膜の中でコンドームが破裂した衝撃と詰まっていた精液が子宮の中に一気に流れ込んできた刺激で
真紀は今まで体験したことのない強烈な快感でオーガズムに達してしまった。

物語の続きは本編にてお楽しみください





本作でも断面図や別コマ差分を使って種付けセックス生々しさを演出しています。
受精シーンは受精直前と受精瞬間(細胞分裂開始)の差分を描いてます。
僕の好きな場面なので描いててとても楽しかったです。

以降のお話は是非、本編でお楽しみください。


 


 
基本CG  11枚 
差分CG  48枚 【断面図は 7箇所】
総枚数  59枚+(文字なし版 87枚)

600円(税抜き)

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 12月21日販売開始 12月21日発売開始 12月21日販売開始 12月21日販売予定