悪戯シリーズ第5作目の後編です。
催眠凌辱がテーマで漫画形式の作品です。



★前回までのあらすじ★

任務で現世に再び派遣された松本乱菊。
催眠術で無抵抗にした乱菊の体をアズマは執拗に嬲り回していった。
   





後編の詳細は下記の通りです。

乱菊の体には子宮の中に避妊リングが装着されている。
尸魂界の女性剣士には「万が一」に備えて避妊具の装着が義務付けられていた。

その避妊リングは簡単には取り外すことはできない。
だが、催眠状態の乱菊はアズマの要求に応じて強引に子宮の中から引き抜いてしまう。



抜き出したばかりの避妊リングには乱菊の子宮の「中身」が付着していた。
乱菊はその避妊リングをアズマに口移しする。
子宮粘液を直に味わったアズマの興奮は更に高まった。




雄の生殖本能を刺激されたアスマは乱菊を妊娠させようと激しくペニスを抽送させた。
中出し後もペニスは萎えることはなく、そのまま乱菊は何度も犯され続くていく…




エクスタシーを浴び続けたせいで乱菊も本気の発情スイッチが入ってしまう。
快楽と催眠で混乱した乱菊はアズマの子供を妊娠したいと思い込んでしまったのだ。

乱菊は艶やかな声で種付けして欲しいとアズマの耳元で甘く囁いた。
そしてアズマはペニスを更に深く差し込み、「トドメの一撃」的な射精を子宮の中に放つのだった…



以降のお話は是非、本編でお楽しみください。

 


 


漫画形式  17ページ


500円(税抜き)



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9月30日販売開始 9月30日発売開始 9月30日販売開始 9月30日販売予定