護廷十三隊の任務で、乱菊は現世の空座町に滞在していました。 超グラマラス級美女の乱菊に、世の男共はアプローチし続けていますが、誰一人として受け入れられた者はいません。 強引に迫れば鉄拳制裁が待っており、護廷十三隊の副隊長の力を持つ彼女に敵う人間など存在しません。 如何なる男であっても、彼女の身体に指一本ですら触れることは出来ないのです。 |
しかし、どうしても●菊の身体を諦めない男がいました。
その男はレイプ魔の鬼島毒四郎。 女を犯す為なら手段を選ばない卑劣な犯罪者です。 毒四郎は知人のマッドサイエンティストから腕時計型携帯タイプの時間停止装置を借り受けて、●菊を襲います。 時間停止装置は、あらゆる場面で時間の流れを停止してしまう装置です。 如何なる者もその作用には逆らう事が出来ませんが、装置装着者だけは時間停止の中でもその作用を受けません。 つまり、『何でもやりたい放題』なのです。 しかし、携帯用時間停止装置は作動用バッテリーが小さい為に作動時間が短いという欠点もあります。 時間を止められる能力は20分が限度でした。 再び作動させるには、エネルギーのチャージに24時間必要としてしまうのです。 |
女の体を味わい尽くすには、20分という時間は短すぎでした。 そこで毒四郎は限られた時間停止を有効に使うために、乱菊の身体をじわじわと弄っていきます。 手始めに最初の時間停止は、乱菊の乳房を堪能する事にしたのでした。 大きく開かれたシャツの襟元から見える胸の谷間。 その巨乳は男共の羨望の的でした。 鉄壁のガードに守られた乱菊の乳房には近づく事すら出来ませんでしたが、時間停止の中では揉み放題、しゃぶり放題。 念願だった乱菊の乳房弄りを毒四郎は思いっきり堪能していくのでした。 |
日が経つに連れ、毒四郎の行動はエスカレートしていきます。 女子トイレの中で乱菊の陰唇を弄りまわし、生理用品で彼女の生殖器を玩具にしたりもしました。 しかし、時間停止の中での出来事は乱菊は一切関知出来ません。 弄られ回される事で身体に違和感を感じるものの、彼女には真相が解る筈もないでしょう。 後日、毒四郎の魔の手に気付かないまま、乱菊は仲間達と海水浴に出掛けます。 開放感溢れる浜辺で大胆な水着を着こなす乱菊。 その背後には毒四郎が息を殺して物陰に潜んでいます。 そしてついに乱菊はその身体を毒四郎のペニスに貫かれ、犯されてしまいました。 |
不自然な異変は露骨に表れる様になり、乱菊は身の危険を感じ始めます。 それが仲間の織姫の身にも及び出した事で、ソウル・ソサエティに救援を求めたのでした。 それに応えたのは、同じ護廷十三隊の仲間達です。 男性陣に悟られたく無かった事件だった為に、そのメンバーは全て女性ばかりで構成されています。 彼女達は早速調査を開始しますが、時間を停止してしまう毒四郎にとっては犯す獲物が増えたに過ぎませんでした。 毒四郎の存在を知らない彼女達は全員まとめて犯されてしまいます。 自らのドジで正体がバレてしまった毒四郎は、乱菊達の壮烈な報復を浴びます。 姿を現した毒四郎が護廷十三隊の彼女達に敵う筈もなく、瀕死の重傷にまで追い込まれました。 |
しかし、毒四郎は彼女達の視界から突然消えてしまいます。 それは毒四郎が持っていた人体ガス化装置を作動させたからなのです。 用心深い毒四郎は、マッドサイエンティストから時間停止装置と一緒に非常時用として借りていた物でした。 ガス化した毒四郎の身体は変幻自在です。 姿が見えなくなるだけでは無く、毒四郎が女性達の身体に絡みつく事は出来ても、彼女達が毒四郎を振り払う事は出来ません。 どんなに抵抗しても、ガスの身体は全く影響を受けないのです。 毒四郎と乱菊達は一瞬にして一気に立場が逆転してしまいました。 逃げ惑う護廷十三隊の女性達でしたが、毒四郎の標的はあくまでも乱菊なのでした。 乱菊は校舎の外れにある更衣室に逃げ込み、施錠して身を潜ませました。 しかし、ガス人間と化した毒四郎はどんな小さな隙間でさえも難無く潜り込んで来れるのです。 更衣室に逃げ込んだ事で逆に逃げ道を失った乱菊は、狭い空間の中で毒四郎に再び犯されてしまいます。 |
如何なる隙間にも潜り込めるという事は、女体の中でさえも簡単に潜り込めてしまうのでした。 毛穴よりも小さな母乳孔から、乳腺の中に侵入していく毒三郎は乱菊の乳房の中を弄り回して生きます。 乳房の中を犯され悶える乱菊。 毒四郎は乳腺の根元で乳汁分泌器官を刺激して、無理矢理に母乳を吸い出してしまうのです。 母乳を強制的に分泌させられたた乱菊は弱りきってしまいましたが、毒四郎はその母乳で英気が満たされ、ヤる気満々です。 ところが、機転を利かせた乱菊に乳房から這いずり出してきた毒四郎は再び反撃を受けてしまいます。 ガス人間にも弱点はあったのです。 断末魔の悲鳴を上げて消えていく毒四郎の姿に、乱菊は勝利を確信するのでした。 |
やっと毒四郎を撃退した事で、乱菊達は平穏な生活を取り戻す事が出来ました。 ですが、それも束の間の事でしかありませんでした。 毒四郎を撃退したものの、乱菊は妊娠してしまっていたのです。 真っ先に思い浮かぶのは毒四郎によって中出しレイプされたという事実。 胎の子が毒四郎の子供であると推測するのは容易です。 しかし、その妊娠する様子が、尋常ではありませんでした。 胎の中の成長速度が驚異的に早く、たった数日で乱菊の身体は臨月を迎えてしまうのです。 慌てて駆け込んだ病院では、堕胎は不可能な時期に達してしまっていると宣告されてしまいます。 人間の子では絶対に有り得ない事です。 乱菊は誰の子を妊娠させられたのかさえも解らず、未知の出産に絶望と恐怖を味わされてしまうのでした。 そしてついに破水が始まって… 以降は本編にてお楽しみください。 基本CG枚数 :43枚 差分枚数 : 2枚(断面図4枚) |
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