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本作品は、『BLEACH』の松本乱菊をヒロインに描かれる「時間停止陵辱」シチュエーション作品です。 ２００７年に発表した「MISCHIEVOUS〜悪戯〜」の二作目となりますが、 続編ではありませんので前作未見でも十分お楽しみいただけます。 乱菊は任務の為に現世に来ています。 現世の人間に扮して行動していますが、いかんせん彼女はとても目立つ存在です。 長身でグラマラス美女。 並みのグラビアアイドルなど足元にも及ばないスタイルを持つ乱菊に多くの男達が放っておく筈が無いからです。 その男達の中には良からぬ事を企てる者も少なからず居ました。 彼女を力ずくで屈服させようと頃合を見計らっているのです。 その中には鬼島毒三郎と名乗るレイプ魔も居ました。 数々のレイプを繰り返しますが、奇天烈な機械を使って証拠も痕跡も残さず逃げてしまう狡猾な性犯罪者です。 今回はとある筋から入手した奇想天外な装置を入手し、乱菊を狙います。 その装置は『時間停止装置』。 その名の通り、任意で時間を停止する事が出来てしまうのです。 毒三郎はその時間が止まっている間に、乱菊に気付かれる事なく真正面から彼女に悪戯するつもりなのです。 勿論、レイプ魔の毒三郎が悪戯程度で終るはずがありません。 これは凄惨な陵辱劇の始まりなのです。 |
| 早速、時間停止装置を使って乱菊の体を弄ぶ毒三郎。 しかし、その時間停止装置は稼働時間に制限があるのです。 それは作動時間が２０分しか無い事。 ２０分に達すると、装置のエネルギーが尽きて時間停止の効果はなくなってしまうのです。 エネルギーを再チャージするには２４時間も掛かかるので、出来る事は限られてしまいます。 ゆっくりと乱菊の体を弄ってから犯すという手間暇は掛けられません。 毒三郎は乱菊の体の部位を特定するとそこだけ集中して弄る回す事にしました。 時には中部差中心に、時には臀部を中心に。 しかし毒三郎は些細なミスを犯し、乱菊に警戒心を持たれてしまうのでした。 時間停止の存在を知る由も無い彼女には、現状を把握する事は出来ませんでしたが、用心の為に家に篭ってしまいます。 しかも、仲間が見張り役として彼女に付き添います。 これでは乱菊にちょっかいを出すどころか、近づく事も出来ません。 しかし、毒三郎は性犯罪に掛けては周到です。 新たに画期的な装置を入手し、この問題をクリアします。 その装置とは、自らの姿を消す事の出来る『透明化装置』です。 |
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透明化した毒三郎に、乱菊も彼女の仲間も気付きません。 毒三郎は難なく乱菊に近づく事に成功してしまうのでした。 逆に、家に篭った事で乱菊は居場所も特定され易くなってしまいました。 食事の時も、着替えの時も、入浴やトイレの中にまで毒三郎は常に一緒。 毒三郎は好きな時に好きな所で乱菊を弄る事が出来るようになってしまいます。 幾つかのシーンでは選択肢を設けており、毒三郎の取る行動を選択出来る様になります。 欲望に素直に突き進むか、計算高く行動するか。 毒三郎を導くのは貴方です。 |
| 更に選択肢の中には射精シーンで、「膣内で射精」か「膣の外に射精」かを選ぶ場面が複数出てきます。 選び方によってエンディングが異なり、エンディングは全部で３種類。 選択を誤ると乱菊に反撃されて返り討ちを浴びる事になります。 ここぞという場面ではしっかり『決めて』下さい。 |
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当作品では乱菊を妊娠させる事も出来ますし、妊娠をさせない事も選択出来ます。 乱菊を妊娠させても、彼女には自分の身に何が起きているのかをまだ理解できません。 生理が止まり、乳房が張り出しても「種付けされた」事実を知らない乱菊は「妊娠した事」など考える事など出来ないでしょう。 悩んだ末に産婦人科に相談に行き、そこで初めて自分が妊娠してしまった事実を知ります。 身に覚えの全く無い乱菊にとってそれはあまりにも過酷な事実。 理解不能な出来事に、怒りや悲しみを感じる事すらも出来ません。 この妊娠ルートでは、お腹の中の子を「産ませる」か「産ませない」かの選択を求められます。 |
| 産ませる事を選ぶと、乱菊は妊婦となってお腹も膨らんでしまいます。 そして、ついに毒三郎は乱菊に自らの姿を現して陵辱劇の仕上げに取り掛かります。 毒三郎の子供を産む事に拒絶する乱菊ですが… 以降は作品中でお楽しみ下さい。 一方、産ませない事を選ぶと乱菊は堕胎を決意してしまいます。 再び産婦人科に赴き、お腹の中の子供を堕ろしてしまいます。 こちらを選ぶと手術シーンも描写しています。 内臓描写などグロいのは描いてませんが、「そういったのがお好き」な方だけお選び下さい。 基本CG枚数 ：２２枚 差分枚数 ：３４枚（断面図１枚） |
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