里田 瑞希 (30) B:98cm・アンダー66cm(Iカップ) W:69cm H:89cm 克也の通う学園の教師。 美人で気立てが良く、おまけにグラマラス。 更に母性的優しさに満ちた、男にとっては理想的な女性。 彼は既婚で、夫は同じ学園の体育教師だった。 結婚後も教職を続けていたが、妊娠を期に退職を決意。 専業主婦となって、可愛い我が子に精一杯の愛情を注ぐ筈であった。 |
谷口 克也 瑞希の受け持つクラスの男子生徒。 普段は特に問題もなく目立たない少年だが、独占欲は人並み以上に強かった。 瑞希の妊娠退職が引き金となって、その独占欲を暴走させていく。 特に、瑞希の夫である体育教師の倉林を敵視しており、 彼から瑞希を奪い取ることに強烈な執着を持っている。 |
妊娠を期に退職する女教師、里田瑞希。 男子生徒に人気だった彼女が学園を去ることで、多くの男子生徒たちが嘆いていた。 その中でも一番落ち込んだのが、谷口、克也という生徒だった。 克也は自身が卒業する暁には、瑞希にプロポーズをしようと真剣に考えるほど惚れ込んでいたからだ。 一年前に瑞希が結婚した時にも克也は不登校に陥るほど大きく落ち込んだ。 しかし、「まだ彼女を取り返せる可能性は残されている」 と考えた様で、その時は辛うじてショックから 立ち直ったのだ。 だが、今度の「妊娠退職」のショックは一年前よりも大きかった。 瑞希が「夫婦の愛の結晶」を産み落とすことで、克也は自分の入り込む余地を失うと考えたのだ。 もう手段は選んでいられない。 克也はオカルト趣味の知人から手に入れていた鈴を押入れから引っ張りだした。 それは特殊な金属で出来た鈴で、その音色は聞いた者を催眠状態に出来るという代物だった。 最初はそんな物など全く信じていなかったが、藁にも縋る思いが克也に奇跡を呼んだ。 半信半疑で第三者相手に試してみると、その催眠効果を目の当たりにしたのだ。 正に起死回生のチャンス。 克也にはその鈴を使うことに躊躇や良心の呵責に悩むことはしなかった。 翌日、学園の中で瑞希を誘き寄せた克也は瑞希を催眠状態に陥れ、暗示をかけたのだった。 その暗示とは、「克也を恋人と慕い、克也の要求全てを受け入れる」こと。 |
催眠に掛けられた瑞希は克也のいいなりだ。 手始めにノーパン、ノーブラで一日中教職を遂行させられ、羞恥心を掻き立てさせられた。 普段の彼女なら絶対にそんな事はしないだろう。 催眠術で 「克也に都合の良い女」 に暗示を掛けられているので、頬を赤く染めてにかみながらもその 表情には恍惚の笑みを浮かべている。 その後、無人の教室の中に連れ込まれる瑞希。 克也が夢見ていた瑞希の生巨乳、ついに触れる願望を叶えたのだ。 バストサイズや妊娠中の乳房の変化なども瑞希の口から聞き出していく。 乳房の次は尻だ。 大きく張り出す「安産型」の瑞希を臀部を弄り回していく克也。 いずれはこの尻から夫の赤ん坊を産み出すと思うと、彼の心は激しい嫉妬心で燃え上がる。 克也は広げた尻肉の隙間から見える柔らかそうな膣粘膜に発情し、ペニスを挿入させた。 初めてのセックスの相手がが憧れの女教師であることに興奮するが、まだ彼の中には 嫉妬心から込み上がる怒りに満ちている。 |
克也はどうしても許せない物があった。 それは瑞希の子宮の中で鎮座している「胎の芽」だ。 まだ心拍も確認できないほど小さな肉の塊(作品中は諸処の事情で受精卵と表記しています)。 膣口を広げてなの内部を観察していると、粘膜の奥に垣間見える子宮口を見える。 克也はその中に、夫である体育教師が植えつけた「胎の芽」がある事を嫌でも意識させられるのだ。 だが、克也はその「邪魔者」を瑞希の身体から排除しようと目論んでいる。 そのために必要な道具も手に入れていた。 それは射精機能がついた大きなディルドーである。 本来は擬似的な膣内射精を愉しむ為の淫具であるが、克也は違う使い方をする。 ディルドーには予め、擬似精液が充填されていた。 克也はそれを抜き取り、怪しげな店から入手した女性用媚薬ローションをに仕込んでいたのである。 そのローションを瑞希の子宮に注ぎ込んで、「子宮内洗浄」をするつもりなのだ。 その狙いは子宮の中の「胎の芽」を洗い流すことである。 (作品中は諸事情で堕胎を伺わせる描写は明確に表記していませんが、胎の芽は断面図で見えます。) (差分イラストによって、胎の芽が支給から流れていく様子を段階的に描写しています。) 瑞希は克也のそんな企みを知らずに、ディルドーで弄ばれていく。 子宮に浴びせられる快感に、艶めかしく悶ていくのだ。 |
続いて克也が要求したのはフェラチオ。 瑞希にとって、フェラチオは夫にもしたことはない。 夫婦のセックスでも、AVみたいなそんなプレイはしないのだと彼女は言う。 だが、克也の要求は拒まなかった。 AVを参考にしたやり方を克也から指示され、瑞希は濃厚なフェラチオで克也を射精させた。 もちろん、口内射精した精液はゴックンさせる。 催眠の効果なのか、精液を飲んだ催淫効果なのか、瑞希は次第にエロさを増幅させていく。 子宮洗浄によって、夫から授かった「胎の芽」を失ってしまった事は瑞希は気付いていなかった。 克也はディルドーに溜まっている子宮内容物混じりのローションまで、瑞希に飲み込ませたのだ。 瑞希はその中に「胎の芽」があるとも知らずにそのまま胃の中に流し込んでしまう。 その光景を見届けた克也は満足そうにほくそ笑むのだった。 そして、いよいよ「種付け生セックス」が始まる。 克也から避妊具を付けずにセックスをされても、瑞希は妊娠してしまう危険を知らない。 もっとも、催眠術によって克也を溺愛している彼女は拒否できないだろう。 後背位や正常位で種付けシーンは描写されています。 特にトドメとなる正常位での子宮内射精では断面図を用いて射精場面を描写しています。 |
念願だった瑞希への中出しセックス。 果たして克也の望みは見事に成就することができるのか? 以降は本編にてお楽しみ下さい。 基本CG 10枚 差分CG 84枚 【断面図は6箇所】 総枚数 94枚+(文字なし54枚) 税込み756円 |
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