葛木 真奈美 (かつらぎ まなみ) 34歳 B:102 W:72 H:99 葛木家の主婦。 若くして早々に結婚したため、夫以外の男と付き合ったことがない。 異性に疎い反面、息子を過剰なまでに溺愛している。 その感情がエスカレートし過ぎて、実の息子と肉体関係を持つまでに至ってしまう。 |
葛木 誠 (かつらぎ まこと) 真奈美の息子。 幼い頃から母親から余りあるほどの過剰な愛情で育てられたママっ子。 異性に興味を持ち始める頃には既に母親にしか「女」を見れていなかった。 母親を懐柔し、肉体関係まで発展。 以降、その関係を続けている。 |
ある日、真奈美は体調不良で寝込んでしまいます。 そこへ息子の誠は母親の看病に現れるのですが… 狙いは母、真奈美の身体。 誠は真奈美の体調が回復つつあるのを見計らっていました。 真奈美が体調不良で寝込んでいる間、誠はセックスの相手をして貰えなかったのです。 看病と言いつつも、真奈美の肉体を淫猥に弄り回してく誠。 執拗にエスカレートしていく愛撫に真奈美も発情し、誠の欲情を受け入れてしまいます。 そして母子の背徳的な肉欲セックスが始まります。 真奈美にとってそれは何度も繰り返してきた「いつものセックス」でしたが、 誠にとって今回のセックスは、「いつものセックス」以上の快感を求めていました。 それは男なら誰でも持っている「生殖本能」。 女性を孕ませたいという欲望を、誠は母親に求めたのでした。 というのが今作のシナリオです。 近親相姦シチュエーションで、母親を如何にして孕ませ堕とすかを描写しています。 |
今回のヒロインには「身体的特徴」を付加しました。 それが物語進行の鍵になります。 その特徴とは二次元的ファンタジーなものではなく、実在の女性でも多く見られます。 従来のヒロインたちには無かったものですので、よりエロく演出させてみました。 その特徴を本編で是非お楽しみ下さい。 |
真奈美を発情させる過程をよりマニアックに描写しました。 乳房愛撫で乳腺を刺激し、下腹部マッサージで子宮を刺激しています。 下腹部に指を押し込み、肉壁越しに子宮を愛撫するものです。 巷ではボルチオマッサージというらしいです。 作中では子宮に快感を与えて発情させるだけではなく、排卵も促しています。 |
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差分イラストでは子宮以外にも卵巣を下腹部越しでマッサージする描写もあります。 真奈美はこれで卵巣が「排卵モード」に陥ってしまうのです。 |
フェラチオシーンも差分イラストを多用してマニアックな物になりました。 この時点で真奈美も完全に発情してしまっているので、 積極的に誠のペニスをしゃぶります。 陰嚢をしゃぶる場面では断面図も使い、真奈美が精液を貪欲に求める光景を 描写しています。 |
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真奈美が肉竿をしゃぶるシーンでは、誠も彼女の乳房にしゃぶりつきます。 バスト100センチ超えの巨乳だからこそ出来る夢の愛撫です。 もちろん、射精の口の中。 次の場面では、真奈美は口を広げて中に溜まった精液を、誠に見せています。 |
いよいよペニス挿入の場面です。 誠は今回のセックスでは避妊具を使いません。 母親を妊娠させてしまうリスクにも躊躇しません。 真奈美も妊娠の危険を危惧しますが、逆にその背徳感を快感に感じてしまっています。 欲望に駆られた誠は母親の膣内にペニスを抽送していきます。 |
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この場面では真奈美の膣内描写や子宮内描写、排卵に至るまでの卵巣描写を それぞれ断面図で描いています。 卵巣描写だけでも差分が三枚です。 排卵前、排卵途中、卵子排出と描き分けています。 自分の子宮の中で起きている変化に、真奈美も艶めかしく喘いでいきます。 この次の場面で真奈美は後背位で誠に種付けされます。 発情してエロモードに入った真奈美も、自ら子宮内射精を受け入れています。 |
そして待っていたのは当然の妊娠。 妊娠した母親のお腹の中に入っているのは息子の赤ん坊。 妊婦となっても真奈美と誠の肉欲は続きます。 出勤する夫を見送ったばかりの真奈美を玄関で犯す誠。 膣内クンニでも断面図で膣内の「中身」を描写しています。 |
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膣内クンニしていた誠の舌は子宮口にも伸びていきます。 入り口の穴を抉じ開け、中身を舐り回していく描写も断面図付き。 視覚化されることで、子宮口舐りもより淫猥に演出されています。 次の場面では、腹ボテの真奈美が正常位でペニスを抽送されていきます。 そして母が息子に肉欲の虜と堕ちた事を宣言させられます。 以降は本編にて是非お楽しみ下さい 基本CG 11枚 差分CG 99枚 【断面図は13箇所】 総枚数 110枚+(文字なしイラスト 94枚) 税込み756円 |
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