琴塚　綾子（ことづか　りょうこ）　 B:92　W：67　　H:93 結婚生活６年目の人妻 温厚な性格で、女性の色香真っ盛りの３３歳 夫婦仲も良好ではあるものの、夫とのセックスは満足出来ていない様子 それは彼女自身の性癖が原因の様です。 子供は欲しいと願っているものの、その機会に恵まれません。 その不満が積もって、彼女の性癖を更にエスカレートさせていきます	秋広 夜の公園で、綾子の子宮オナニーを覗き見していた少年です。 性知識的に未熟な所が多いものの、セックスには興味津々。

綾子は結婚するよりも前から、子宮を愛撫する「子宮オナニー」に夢中でした。 子宮で味わうエクスターはセックスよりも気持ちよく、夫とのセックスでも子宮オナニーほど激しい快感を味わえませんでした。 彼女の子宮は快感を感じるための性器と化していたのです。 反面、本来の「子供を作るため」の役目が無くなってしまったのでしょう。 綾子は夫の子供を身籠ることが出来ませんでした。 母親になりたいという母性的な本能に憧れながらも、妊娠する事に対してエクスタシーを抱いてしまうという相反する願望の間で葛藤する綾子。 そのせいで彼女はより強い快楽を求めてしまい、子宮オナニーもエスカレートしていきます。 画像は子宮オナニー中の綾子。 ペニス型ディルドーを子宮の中で抽送し、彼女がオーガズムに達する瞬間にディルドーからは精液に似せた粘液が噴き出しています。 子宮の中に注がれる擬似精液の感触に、綾子は「妊娠させられる」感覚を味わい、最高の快感を得るのです。 射精機能まで付いているディルドーですが、特殊な付加機能はそれだけではありません。

綾子は擬似胎児を膣の中で抜き挿ししながらオナニーを始めます。 子宮から引き摺り出される擬似胎児を秋広に見せつけているのです。 本物の出産では激しい痛みを伴う筈なのですが、綾子の子宮は「擬似出産」で快感を感じてしまうのでした。 その快感は、綾子を淫らに悶えさせてしまいます。 恥ずかしさなど微塵も感じさせない綾子の喘ぎ姿に秋広は激しく興奮するのでした。