美南 綾子(みなみ りょうこ)35歳 B:92 W:69 H:94 美南家の人妻 容姿端麗で人懐こい女性なので、周囲の男達には 「俺に惚れてる」と誤解させる事もしばしば。 夫との夫婦関係は良好だが、「夫婦の営み」は疎遠気味。 そのせいなのか、自分に好意を抱いている玲一と「秘密の関係」を持つに至った。 今作ではその秘密が狂太郎に知られてしまい、凌辱されることになる。 |
宇月 狂太郎 (うづき きょうだろう) 今作のメインキャラクター。 玲一や一美と同じクラスメイト。 一見、普通っぽく装っているが、内面には歪んだ性欲を隠し持っている。 男同士の玲一にはそのことに気付いていないが、 一美や綾子など女性は狂太郎の変質さを薄々と勘付いている様だ。 綾子のフェロモンボディを虎視眈々と狙っており、 その執拗さは彼女の生活リズムや生理周期でさえ把握している程。 |
美南 一美(みなみ かずみ) B:79 W:58 H:78 綾子の実娘で、玲一のクラスメイト。 明るく活発な性格で、母親譲りの美貌を持つので、学園では人気の高い女学生。 バスケットボール部に所属するスポーツ少女。 年頃のせいか、男の視線に敏感で母親の「女としてのガードの甘さ」に苛立ちを表す事もある。 |
山上 玲一(やまがみ れいいち)) 前作のメインキャラクター。 (今作ではプロローグでの登場です。) 綾子の娘のクラスメイトで、どこにでもいる普通の男子学生。 家が近いので何度か立ち寄っている間に、親子の歳の差ほども離れた綾子を女として意識し始める。 一美に悟られること無く、綾子と肉体関係を続けている。 |
前作で玲一と綾子がセックス不倫している現場証拠を掴んだ狂太郎。 盗撮とはいえ、動画として収められたセックスの一部始終。 快楽を貪り、玲一の赤ん坊まで欲しがっている赤裸々な様子まで写っている。 この動画が第三者に渡れば、綾子は破滅を免れることは出来ない。 今までは狂太郎を「薄気味悪い子」と、近寄ることさえ嫌がっていた綾子を、 ついに「屈服」させるチャンスが訪れたのだ。 |
拒むことを出来ない綾子を犯す狂太郎。 彼のペニスは常人の形態とは異なり、亀頭のエラが大きく張り出している。 それは膣肉への刺激を増させ、綾子を激しく感じさせるのと同時に、 先に中出しされていた玲一の精液を掻き出す効果に秀でていた。 綾子は子宮をペニスで散々と突き上げられ、着床直前だった受精卵 (玲一とのセックスで受精したもの)を流し出されてしまうのだった。 |
狂太郎の肉欲は簡単に尽きる事なく、執拗に綾子を辱めていく。 しかし、綾子も体は辱められても簡単に屈服はしなかった。 単に快感だけで彼女を喘がせることは出来ても、堕とすことはできないのだ。 初日は自らの射精だけで満足した狂太郎だったが、翌日に現れた時は 綾子を「堕とす」ことを目的にやってきたのだ。 |
狂太郎が綾子を堕とすのに用いたのは包丁だった。 それは彼女が毎日愛用している包丁で、主婦にとっては大切な道具。 その包丁を彼女の陰唇に喰い込ませて、ワレメを刺激していくのだ。 勿論、包丁は剥き出しではない。 綾子のワレメを切り刻んでしまわない様にカバーが着けられている。 そのカバーは狂太郎曰く「海外製の分厚いコンドーム」だった。 それでも綾子に与える恐怖心は十分に大きかった。 ワレメを掻き回している包丁のカバーが、いつ千切れてしまってもおかしくないのだ。 恐怖心と一番敏感な淫肉を刺激されて、綾子の声が上ずり喘ぐ。 その恐怖が綾子の抵抗心を崩していくのだと狂太郎は確信していた。 そして、その目論見通りに綾子は潮吹き&放尿絶頂を迎え、 狂太郎に対する抵抗は失ってしまった。 |
連日、狂太郎に中出しをされ続けた綾子に待っていたのは妊娠だった。 当然、彼女の子宮の中に居るのは狂太郎の子供だ。 綾子は我が身に宿った新しい命を中絶することなく、産むことを選択する。 出産シーンではお腹の子が中々産まれて来れず、医師の介助によって出産します。 難産は予測されていたらしく、綾子は万が一の「帝王切開」にも対応できる様に、 専用の術着を着用させられています。 幸い、彼女のお腹は切られることはありませんでしたが、 分娩鉗子を子宮内に挿入され、胎児を引っ張り出される描写があります。 鉗子の挿入〜出産までは差分を用いて数枚のイラストになっています。 このシーンのみ、綾子の陰毛は出産の為に剃毛されていて生えていません。 |
赤ん坊を産んだ後も狂太郎との関係は続きます。 母乳を搾り取られ、喘ぐ綾子。 妊娠線が残った綾子のお腹の中に、狂太郎は再び種付け中出しを施していくのです… 基本CG 20枚 差分CG 261枚 【断面図は 7枚】 総枚数 281+(テキストなしイラスト 108枚) 今作はお値段が変わります。 税込み972円 |
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