平穏に暮らしていた楠家。 ですが、父親がヨーロッパ出張で持ち帰ってきた妖しげなアロマによって母親と息子は 禁じられた母子セックスというタブーを犯してしまいます。 性に目覚めたばかりの息子の悠一は、訳の解らないままアロマで発情させられてしまい、込み上がる欲情に不安を訴えます。 息子の怯える姿に、母として不安を取り除こうとする沙織。 しかし、彼女もまたアロマによって発情させられています。 彼女が選んだのは自分の身体を使って発情を抑え、不安を取り除く事でした。 強烈な発情効果は、母親として正常な思考力を奪っていたのです。 辛うじて残っていた理性が息子とのセックスは避けさせました。 沙織はフェラチオで息子のペニスを愛撫し、射精させたのです。 ですが、悠一はたった一回のフェラチオでは満足出来ません。 逆にセックスに対する願望を煽ってしまっただけでした。 しきりに母とのセックスを求める息子。 アロマで発情を高められたままの沙織は根負けしてしまいます。 コンドームで避妊するならと、悠一に身体を許してしまいました。 初めて抱く女の体に童貞少年の悠一は瞬く間に絶頂を迎えます。 |
しかし、それでも悠一の発情は収まりませんでした。 コンドーム越しの感触が、生での行為に及ばない事をフェラチオの時に知ってしまっていました。 悠一は満たされぬ性欲に、母に懇願します。 避妊無しのセックスに当然、沙織は拒否します。 万が一にも実の子の赤ん坊を妊娠してしまうなど、あってはなりません。 女の本能は男を求めて身体を疼かせますが、どうあってもその一線だけは越えられません。 ですが、高まる発情に勝つ事は出来ませんでした。。 「膣内で射精はしない」という約束で息子を受け入れる沙織。 悠一は射精前にペニスを膣から抜いて外出しをする事を求められたのですが、 そんな器用な事が出来る程、彼には性経験はないのです。 悠一は自らの射精をコントロール出来ず、絶頂を間近に控えてもペニスを引き抜きませんでした。 危険を察知した沙織が咄嗟に腰を後退させて、ペニスを引き抜いたので膣内射精だけは免れました。 |
流石に肝を冷やした沙織はセックスを中断。 絶頂を膣内で迎えられなかった事で名残りを惜しむ息子を部屋に戻して、アロマを破棄してしまいます。 やがて、平静を取り戻す楠家。 夜になると夫の誠一も帰宅し、何事も無かった様に一日が終ったのでした。 しかし、それはあくまで表向きだけの事。 発情アロマの呪縛から解放されたと思っていた沙織でしたが、息子の悠一は違っていました。 満足のいかないまま快楽を中断された彼の身体は未だに女の体を求めていたのです。 女の体とは勿論、母親である沙織の身体です。 悠一は父親と母親が寝静まるのを待って、夫婦の寝室に忍び込むのでした。 目的は寝静まった母の肉体。 沙織は就寝中で抵抗できないまま息子に犯され、膣内に精液を注がれてしまうのでした。 |
膣内に息子の精液が注ぎこまれた事など知る由もない沙織。 夫とのセックスも久しく途絶えたままだった彼女の身体は、体内に残った精液が元で抑え込んでいた欲情が 解放されてしまいます。 男であれば、息子であっても受け入れてしまう様に豹変してしまう沙織。 本能の欲望のままに避妊しないセックスを毎日続けていくのでした。 そして、ついに因果が結ばれる時が訪れました。 ある日の晩。 就寝中だった沙織は下腹部に妙な違和感を感じるのでした。 それは悠一を身篭ったときと同じ感覚…。 受精された卵子が子宮の中に着床する瞬間だったのです…。 以降は本編にてお楽しみ下さい。 |
今回は、テキストによるストーリー進行ではなく、吹出し付CGによってストーリーが進行されます。 総数156枚のCGによって描写され、エロシーン以外では左の画像の様に立ち絵シーンで物語が進みます。 更にテキスト付CGでは細かな心理描写が描けなかったヒロインの表情も豊かに表されています。 特に妊娠してしまう沙織の苦悩するシーンは生々しく、艶かしく描かれています。 妊娠してしまった沙織の身体は妊娠前と変わります。 大きく膨らんだお腹は勿論ですが、母乳をタップリと蓄えた乳房は乳首も変化します。 薄っすらと乳房を走る静脈の筋も薄〜〜〜〜く描写しています。 中々見えにくいですが、そういうのがお好きなオッパイ紳士(笑)は是非とも目を凝らして見つけて見てください。 基本CG 8枚 差分CG 148枚(断面図シーンは4箇所) 7月23日より各ダウンロードショップさんで販売開始されます。 |
当作品を扱って下さるダウンロードショップさんです。
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