綾女(あやめ)さん 35歳 B:103 W:72 H96 バツイチの元人妻で康太の母親。 ひょんなことから息子とクラスメイトである咲也と 肉体関係を持ってしまう。 もともと母性的で世話好きな性格で、 ベタ惚れしている咲也にはとことん甘い。 発情してしまうと自制がきかなくなってしまう一面も。 結婚指輪は左手薬指にはめられたままであるが これは前夫に対する未練ではなく、 単なる「男除け」のアイテムの様な物らしい。 |
咲也(さくや) 12歳 康太とは同じ学校のクラスメイト。 気が合うらしく、二人でつるんでよく遊んでいる。 あどけなさが残るが、性に対する好奇心は一人前。 クラスメイトである康太のの母親に恋心を抱いてしまい、 その性的願望はとても強い。 |
康太(こうた) 12歳 綾女の息子であり、咲也のクラスメイト。 おっとりした性格で、母親譲りの世話好き。 クラスメイトである咲也が自分の母親と 肉体関係を持っていることは知らないらしい。 |
今回の作品は、少年とクラスメイトの母親との間で繰り広げられる淫猥なラブストリー。 ショタ×熟女シチュエーションです。 物語は綾女の家のリビングから始まります。 綾女の息子、康太は外出中で、家の中では綾女と咲也の二人きりです。 咲也は綾女の身体から目が離せません。 それもそのはず。 綾女は咲也を挑発するために、肌の露出が高い恰好なのです。 上着の胸元を大きく開かせ、ブラジャーを外して乳房の肉感を強調。 しかもスカートもわざと短くされ、股間がチラリと見える様に調整されています。 AV顔負けの露骨すぎる露出ですが、性に貪欲な年頃の咲也には効果てきめんでした。 |
Gカップ巨乳で咲也のペニスをパイズリする綾女。 オッパイ大好き少年が一番悦ぶことを綾女は知っているのです。 103センチの大きな乳肉に包み込まれ、咲也の興奮は急上昇。 出産経験のある綾女の乳房は「ただ、大きいだけ」ではありません。 授乳期を経た乳腺はプリプリと弾力があり、熟女特融の脂肪の柔らかみと相まって 綾女の乳房は男好みの肉感をしていたのです。 人妻の時に「夫に仕込まれた」であろうパイズリのテクニックを 息子と同じ年齢の少年に駆使して、咲也を瞬く間に絶頂に達しさせてしまいます。 少年サイズのペニスからは想像もできない程の多量の精液を射精してしまいますが、 咲也のペニスはまだ射精が足りないと言わんばかりに勃起を保っています。 咲也とのセックスを何度もした事のある綾女は、咲也の身体の変化に気付き始めていました。 最初のセックスでは透明なカウパーだけだったのが、日増しに精液が濃くなっていくのです。 それは咲也が精通を迎えた証でした。 つまり、女性を妊娠させる事が出来る様に成長したのです。 |
避妊の必要性を感じた綾女は、まだ避妊の知識のない咲也に避妊を手ほどきし、 コンドームを装着させます。 そして咲也と綾女は、男と女になって体を重ね合うのでした。 咲也の成長はセックスにも現れます。 味わう快感もより大きくなり、本能的に振っていた腰の動きが激しさを増していきます。 もっと気持ちよくなるために。 もっと長く気持ちよくい続ける様に。 腰を振る咲也の必死さが綾女の母性本能をくすぐるのでしょう。 その本能は綾女の繁殖欲求を刺激して、大きな快感となって絶頂へ導いていくのです。 そして綾女と咲也は二人いっしょに絶頂に達するのでした。 コンドーム越しに射精の感触を味わう綾女。 咲也の「女性を妊娠させたい」という本能の強さを膣肉で感じたのです。 |
「妊娠はしてあげられないけど…、子宮の中身は… 咲也くんにあげちゃおうかしら… 」 綾女は下腹部を手の平で擦り始めます。 子宮をお腹の上から捏ねる様に。 卵巣から「何か」を卵管に押し出す様に。 でも、その仕草の意味を咲也は理解できませんでした。 それは女性だけが知る、「絶対に男が知り得ない」女性の体の秘密だったからです。 下腹部マッサージで綾女の膣口から粘液が溢れ出てきます。 愛液ではなく、潮吹きでもない卵白の様なドロリとした子宮の粘液でした。 生理間近の子宮がマッサージで排卵を誘発され、卵子が卵液ごと膣外に排出されたのです。 咲也の目に映る綾女の卵子。 生理で流れたものではなく、受精可能な新鮮な卵。 綾女の言った「子宮の中身」とはこの卵子のことなのでした。 成熟した果実の様に甘酸っぱく心地の良い香りは、咲也の「男の生殖本能」を刺激する フェロモンそのものでもあったのです。 |
彩音は背後からペニスを優しくしごき、手コキ愛撫を続けていきます。 綾女の卵子を間近にして、快感で咲也のエクスタシーは絶頂へ達しようとしています。 咲也が瞬く間に射精させられることは然るべきでした。 綾女の卵子に振り掛かる様に射精された精液は、透明だった卵液を白く濁らせていくのでした。 綾女は自分の手の平に、咲也の精液とミックスされた卵液を掬い取りました。 そしてその粘液を指で掻き混ぜ始めたのです。 卵液の中に浮かんでいる卵子に、精液が受精しやすくなるように。 咲也は授業で使っていた顕微鏡代わりの「拡大鏡を装着したスマホ」を持ち出して、 卵子が精子に受精されていく様子を目の当たりにしたのです。 これで綾女が妊娠することはありませんが、 咲也の精子で綾女の卵子を受精させる事はできたのです。 咲也は実戦そのものの子作り疑似体験を得ることができたのでした。 学校では絶対にこんなリアルな保健体育は学べないでしょう。 咲也はもう一度セックスをし直したいと思いましたが、 正にそのタイミングで綾女に生理が来たしまったのです。 それは子宮マッサージで排卵を促した副作用です。 経血が流れ落ちた時点で咲也と綾女のセックスは中断となってしまいました。 |
それから一ヶ月経ったある日の事。 その日もいつも通りの日常が流れていました。 咲也と遊んでいた康太は「大切な用事をうっかり忘れていたこと」を母親に咎められます。 この時の綾女は母親の顔に戻っていました。 咲也とセックスし合ってた時の「発情した女」の顔の面影はどこにもありません。 艶めかしさを強調していた胸の谷間もエプロンに覆い隠されてしまい、 生活感あふれる主婦の姿そのものでした。 でもそれは息子が一緒にいる時の間だけでした。 康太が「うっかり忘れていた大切な用事」のために慌てて出掛けると 家の中は再び咲也と綾女の二人きり。 そして綾女がエプロンを外したことが合図の様に 咲也と綾女の密事が始まります。 今度はいつものリビングではなく、綾女の寝室に通されます。 今でこそ綾女の専用寝室ですが、離婚する前は前夫と一緒に寝ていた夫婦の寝室。 新婚時は愛の巣でもあったのです。 かつてはその部屋で何度も「夫婦の営み」を繰り返していました。 息子の康太もこの寝室で作られたのです。 |
生理直前でセックスした前回から一ヶ月経ったいま、 綾女の身体は危険日のど真ん中でした。 排卵期を迎えた女性は生殖本能が活性化し、とても激しく発情してしまいます。 それは綾女も同じです。 避妊具を使わないセックスは妊娠する危険が一番高い時。 でも綾女は避妊具の使うことを咲也に選ばせたのです。 もちろん、咲也の選択はゴンドームを着けない「生セックス」。 まだ12歳の少年に、大人の女性を妊娠させる本当の意味を知りません。 コンドームを着けない代わりに膣内射精はしない。 射精するときは膣内からペニスを抜いて外に出す。 と避妊する約束をして、綾女と咲也は危険日に生セックスをしてしまうのです。 バストサイズ103センチもの大きな乳房を両腕で抱きかかえて 赤ん坊の様に乳首を吸いながら一生懸命に腰を振る咲也。 もちろん、母乳はまだ出ませんが、綾女には授乳しているかの様な母性的な感覚と セックスで味わう性的快感に、綾女の身体は今まで以上に発情しました。 子作りを意識した子宮は受精しやすくする為にゆっくりと降りてきます。 咲也の少年サイズペニスが普段では届かなかった、綾女の子宮に届くようになるのです。 子宮口と鈴口が互いにディープキスをし合いながら、濃厚な交尾抽送を繰り返していきます。 綾女は久しく忘れていた、「子作りの快感」に艶めかしい喘ぎ声をあげていくのです… 以降は、本編で是非お楽しみください。 |
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