佐久間 スミレ(さくま すみれ) B:105 W:71 H:99 人間界で活動するために人妻に化けているサキュバス。 夫は妻の正体には気付かずに夫婦として暮らしている。 サキュバスとしての年齢は不詳であるが、 古来よりフィクションとして語り継がれているサキュバスの 物語は彼女がモチーフにされている。 延々と青年男を中年男を獲物としてきた為か、 近年はそれらの世代は「脂臭い」と食傷気味だったらしい。 今回はセックスに興味を抱き始めたばかりの少年を狙う。 |
吹田 ヒカル (ふきだ ひかる) スミレと同じ街に住む少年。 最近、女性に対して性的興味を覚え始めた年頃。 スミレの存在に気付いてからは、 ずっと彼女の後を付いて回っている。 遊び場が薫のテリトリーだったばかりに、 サキュマムのエロ毒牙に掛かってしまう。 今作ではスミレとのセックスで淫魔の力に取り込まれ、 肉欲を暴走させた。 |
吹田 杏子 (ふきだ きょうこ) 34歳 B:109 W:73 H:97 ヒカルの母親。 気さくで人当りが良く、教育熱心。 スリーサイズから見てもわかるように、 母親としては過剰なフェロモンボディーを持っている。 息子の変化にはその豹変する時まで気付かなかった。 そのため、無防備なままにヒカルに犯されてしまう。 |
この作品は、サキュマム(人妻サキュバス)が、精液を採る為の獲物である少年と 淫靡なセックスを続ける「オネショタ・シチュエーション」の物語です。 |
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スミレの夫が目覚める前に、間一髪で淫魔空間の女体部屋に滑り込んだ時点から今作はスタートします。 女体部屋についてはこのページ下部に説明を補足してますのでご参考下さい。 |
淫魔化が進むヒカルの肉欲を満足させようと試みるスミレですが、エスカレートする淫魔の欲望はスミレの肉体を 乱暴に蹂躙していってしまいます。 スミレの危惧するヒカルの淫魔獣化とは、精神も肉体も崩壊した淫魔の下級獣となってしまう事です。 言語も理解でず、人格も消失します。 正に獣です。 当初はヒカルを単なる玩具としか見てなかったスミレですが、この頃には僅かながらもヒカルに情が沸いたのかもしれません。 |
淫魔化が進んだヒカルはついに体を液状化する能力を身に着けました。 液状になったヒカルはスミレの膣から侵入し、子宮の中に潜り込みます。 そして卵管を遡り、卵巣にまで到達してしまうのです。 この場面では子宮内、卵管内、卵巣セックスを差分で生々しく描写しています。 |
スミレの出産場面もより「生々しく」。 破水から赤ん坊になったヒカルが産まれ出る所まで複数の差分で描写しています。 サキュバスの血が流れるヒカルは産まれた直後に体が急成長し、元の体のサイズに戻ります。 そしてインキュバスとして復活し、出産したばかりの「生みの親」であるスミレを犯します。 |
サキュマムが作り出した淫魔結界の中です。 作中では単に「結界」とだけ描写しているので、こちらではもう少し付加的な情報を掲載します。 |
「女体の部屋」の大きさは3.2uくらいです。 身長170センチ程の成人が二人並んで横になれる程度。 部屋としては狭いですが、搾精するための空間なのでむしろ、この狭さが好都合なのでしょう。 出入口は一つで、陰唇に模しています。 入室するときは粘膜状の肉扉を左右に開くのです。 |
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