佐久間 薫(さくま すみれ)
B:105  W:71  H:99

人間界で活動するために人妻に化けているサキュバス。
夫は妻の正体には気付かずに夫婦として暮らしている。

サキュバスとしての年齢は不詳であるが、
古来よりフィクションとして語り継がれているサキュバスの
物語は彼女がモチーフにされている。

延々と青年男を中年男を獲物としてきた為か、
近年はそれらの世代は「脂臭い」と食傷気味だったらしい。
今回はセックスに興味を抱き始めたばかりの少年を狙う。


吹田 ヒカル (ふきだ ひかる)


スミレと同じ街に住む少年。
異性に対して性的興味を覚え始めたらしい。
スミレの存在に気付いてからは、ずっと彼女の後を
付いて回っている。

彼が毎晩通う「遊び場」がスミレのテリトリーだったばかりに、
サキュマムの甘い毒牙に掛かってしまう。

今作ではサキュバスとのセックスの快感を知ったヒカルは
再びセックスをしたい為にスミレの家に押しかけるという
大胆な行動をとる。
 佐久間 和樹(さくま かずき) 36歳


スミレの夫
スミレと異なり、彼は普通の人間である。
実直で人当りもよい人格。
夫婦といっても、スミレがサキュバスとして人間界で
活動するために作られた架空の夫婦である。

結婚に関しては、スミレとの出会いから
全て偽の記憶を淫魔の魔法で植え付けられている。


     
 
この作品は、サキュマム(人妻サキュバス)が、精液を採る為の獲物である少年と
淫靡なセックスを続ける「オネショタ・シチュエーション」の物語です。

 
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 今作は佐久間家のリビングが舞台です。
会話場面やセックス場面を、リビングでの定点構図で描写している場面を増やしています。
登場人物を客観的に見れる構図として、私は好んで使っています。
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 スミレの特徴的なGカップ巨乳は、場面において意図的に大きめに描いている箇所もあります。
全てではありませんが、その魅力的な乳房を強調するために「おっぱいに走る静脈」を薄〜く入れています。
パッと見では認識できない程ですので、「おっぱい静脈」好きな人は是非探してみてください。
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 現実では生々しすぎて難しいタンポン描写も、二次元世界ならどこまでエロくできるかと思って挑戦しました。
スミレに「私は生理前」だと言わせる設定も、この描写のためです。

パンティーを脱がすと陰唇の割れ目からタンポン紐が見えて →タンポンを露出 →ヒカルがタンポンを引き抜く
この一連の動きを4枚分の差分で、「タンポンが引っ張られて一緒に露出する膣肉」まで描けました。
私的にはお気に入りの場面です。

本編ではヒカルがこの後にタンポンに溜まった体液を啜る描写も入れています。

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粘膜のUP構図や断面図も差分でたくさん描写しています。
特に膣内、子宮内の粘膜描写には次回作への示唆的メッセージも込めているので枚数も多めです。
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物語の真実は本編にてお楽しみ下さい。

基本CG  12枚 
差分CG  150枚 【断面図は 12箇所】
総枚数  162枚+(文字なし版 162枚)

800円(税抜き)







サキュマムの世界観をもっと知りたいという方への設定情報を公開です。

劇中で登場する女人肉部屋ってなに?
サキュマムが作り出した淫魔結界の中です。
作中では単に「結界」とだけ描写しているので、こちらではもう少し付加的な情報を掲載します。
 

 
 「女体の部屋」の大きさは3.2uくらいです。
身長170センチ程の成人が二人並んで横になれる程度。
部屋としては狭いですが、搾精するための空間なのでむしろ、この狭さが好都合なのでしょう。
出入口は一つで、陰唇に模しています。
入室するときは粘膜状の肉扉を左右に開くのです。



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